Netflix、メーガン妃ブランド「As Ever」との提携終了 番組終了で契約更新せず
米配信大手Netflixが、メーガン妃のライフスタイルブランド「As Ever」との提携を終了したことが明らかになった。ブランドのプロモーションを目的とした番組が終了したことが背景にあるとみられる。Page Sixが報じている。
関係者は同メディアに対し、「番組が継続されなかったため、パートナーシップを続ける意味がなくなった」と説明。メーガン妃が出演するライフスタイル番組『ウィズ・ラブ、メーガン』は2シーズンで終了し、第3シーズンは制作されないことになったという。
Netflix、メーガン妃ブランド「As Ever」との提携を終了
Netflixの広報担当者も声明を発表し、メーガン妃のブランドコンセプトを評価するコメントを発表した。
「日常のひとときを、シンプルで美しい方法で豊かにするというメーガンの情熱が、『As Ever』というブランドを生み出しました。私たちはそのビジョンの実現に関われたことを嬉しく思っています」
また声明では、今後のブランド展開についても言及。「当初からの計画どおり、メーガンはブランドを独立して成長させ、次のステージへと進めていく予定です」としている。
一方、「As Ever」の広報担当者もNetflixとの関係についてコメントを発表。「ブランド立ち上げから最初の1年を通じて、Netflixとのパートナーシップに感謝しています」と述べた。
そのうえで、「ブランドは短期間で大きく成長し、いまや自立できる段階に達しました。今年は多くの新しい展開を予定しており、近く詳細を発表する予定です」としている。
ヘンリー王子夫妻のNetflix大型契約の現状
メーガン妃とヘンリー王子は、2020年に王室の公務から退いた後、Netflixと総額約1億ドル(約150億円)規模の大型契約を締結。複数のオリジナル作品の制作に関わってきた。
中でも2023年に配信されたドキュメンタリー『Harry & Meghan』は大きな話題となり、Netflixでもヒット作のひとつとなった。
しかし、その後の作品は同様の成功には至っていない。ドキュメンタリー『Polo』や、メーガン妃のライフスタイル番組『With Love, Meghan』は期待されたほどの反響を得られず、後者は視聴数が伸び悩みシーズン3が制作されないことが決まった。
映画企画も停滞、契約の行方に不透明感
さらに昨年8月、夫妻はNetflixとの契約を延長したものの、契約額は当初の大型契約より「大幅に減額された」と報じられている。
新契約のもとでは、カーレイ・フォーチュンのベストセラー小説『Meet Me at the Lake』や、ジャスミン・ギロリーの恋愛小説『The Wedding Date』の映像化プロジェクトなどが進行していた。
Netflixは『Meet Me at the Lake』の映像化権に約300万ドルを支払ったとされるが、関係者によると現在これらの企画は開発が停滞しており、契約全体の将来にも影響する可能性があるという。
ハリウッド関係者は「Netflixで映画企画が3年間も開発段階にあるのは良い兆候とは言えない」と指摘している。
ブランド「As Ever」も販売面で課題
また、今年1月のサンダンス映画祭で上映された夫妻のドキュメンタリー『Cookie Queens』についても、現時点で配給会社や配信サービスが決まっていない。
一方、メーガン妃が2025年4月に正式ローンチしたライフスタイルブランド「As Ever」も、商品販売の面で課題を抱えているとされる。
先月の報道では、Netflixのロサンゼルス拠点に、ジャム、キャンドル、ワイン、メーガン妃のシグネチャー商品である花びら型のスプリンクルなど、ブランド商品の在庫が大量に保管されていると伝えられた。
関係者は「かなりの在庫が余っている」と語っている。
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