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2026年アカデミー賞、『ブライズメイズ』キャスト再集結 マーベル俳優のサプライズ企画も

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2026年アカデミー賞、『ブライズメイズ』キャスト再集結 マーベル俳優のサプライズ企画も
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』 写真:Everett Collection
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2026年のアカデミー賞授賞式で、コメディ映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011年)のキャストによる再集結が実現することが分かった。番組のエグゼクティブプロデューサーが記者会見で明らかにしたもので、マーベル俳優の再集結やサプライズ演出も予定されているという。授賞式は3月15日、米ロサンゼルスのドルビー・シアターから生中継される。

『ブライズメイズ』キャストがアカデミー賞で再集結

アカデミー賞授賞式のエグゼクティブプロデューサー、ケイティ・マランとラジ・カプールは12日、司会を務めるコナン・オブライエンらとともに記者会見に出席し、式典の見どころを明かした。

カプールは「特別な再会企画を用意している」と述べ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のキャストによる再集結を発表。「さまざまな憶測があったが、とても特別な内容になる」と語った。

同作は2011年公開のコメディ映画で、今年で公開15周年を迎える。今回の式典ではクリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、メリッサ・マッカーシーら主要キャストの登場が予定されている。ローズ・バーンは、今年の出演作『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』での演技により、授賞式にも出席する見込みだ。

さらにマランは「スーパーヒーローファンに向けたマーベルの再会も予定している」と明かし、会場には“地球外生命体”も登場する予定だと示唆した。

追悼企画「In Memoriam」は慎重に制作

会見では、映画界の功労者を追悼する恒例企画「In Memoriam」についても言及された。

マランは「今年は映画界にとって多くの別れがあった年だった」と述べ、「多くの人々にとって大切な存在だった方々を失った。敬意を持って慎重に制作している」と説明。内容はリハーサル直前まで調整を続ける予定だという。

カプールも「非常に感情的で意味のあるものになるよう、多くの時間と議論を重ねている」と語ったが、具体的な演出については明らかにしなかった。

今年のテーマは「ヒューマニティ」

今年の授賞式のテーマは「ヒューマニティ(人間らしさ)」だという。

カプールは「番組全体を通じて、人の手による創造性を表現することを重視している」と説明。舞台デザインも一新され、自然や有機的な形状を取り入れたセットが採用される。

プロダクションデザイナーのミスティ・バックリーは「今年の舞台には木々を配置し、光と建築的なレイヤーが動きながら変化するデザインになっている」と語り、自然と人間の感性を融合させた演出になると明かした。

コナン・オブライエンが2年連続で司会

授賞式の司会は、昨年に続きコメディアンのコナン・オブライエンが担当する。

オブライエンは今年の映画界について「非常に素晴らしい年だった。多様な作品が並び、映画の芸術性を強く感じる年だった」と評価。

また、今年アカデミー賞に関連する作品『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』にも出演していることについて、「もしローズ・バーンが受賞したら、その半分は自分のものだと思っている」とユーモアを交えて語った。

2026年のアカデミー賞授賞式は、3月15日午後4時(太平洋時間)より米ABCとHuluで生中継される。ロサンゼルスのドルビー・シアターから世界へ向けて放送される予定だ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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