キルスティン・ダンスト、『ハウスメイド2』出演|シドニー・スウィーニーと共演、続編の内容とは?
2025年のヒット映画『ハウスメイド』の続編に、キルスティン・ダンストの出演が決定した。主演のシドニー・スウィーニーと共演する。
世界的ヒット作『ハウスメイド』、続編が本格始動
続編のタイトルは『The Housemaid’s Secret(原題)』。2025年公開の前作『ハウスメイド』は、世界興収約4億ドル(約600億円)を記録し、配給のライオンズゲートにとっても近年最大級のヒット作となった。
その成功を受け、シリーズ化への期待が高まる中、待望の続編が本格的に動き出した。
富豪の邸宅に潜む“新たな闇”——続編のストーリー
原作は、フリーダ・マクファデンによるベストセラー小説シリーズ第2作。
物語は、主人公ミリー・キャロウェイ(演:シドニー・スウィーニー)が、新たな雇い主である裕福な夫婦のペントハウスで働き始めるところから展開する。
しかし、雇い主の妻に会うことを禁じられたミリーは、夫婦の関係と屋敷に隠された“秘密”に疑念を抱いていく。
前作同様、密室的な人間関係と心理戦を軸にしたサスペンスが描かれる見込みだ。

※本ページはプロモーションが含まれています。記事で紹介した商品を購入すると売上の一部が THE HOLLYWOOD REPORTER JAPANに還元されることがあります。
ポール・フェイグ監督が続投、主要キャストも再集結
監督は前作に続き、ポール・フェイグが続投。脚本はレベッカ・ソネンシャインが手がける。
キャストにはスウィーニー(ミリー役)に加え、ミケーレ・モローネ(エンツォ役)も続投し、前作の世界観を引き継ぐ。

キルスティン・ダンスト、“物語の鍵を握る存在”に
新たに参加するダンストは、『スパイダーマン』シリーズや『メランコリア』で知られる実力派俳優。
役柄の詳細は明かされていないものの、スタジオ側は「圧倒的な存在感と幅広い演技力で、作品にさらなる緊張感をもたらす」とコメントしており、物語の核心に関わる重要人物になるとみられる。
“女性主導スリラー”の進化系として注目
近年のハリウッドでは、女性主人公を中心に据え、富裕層の闇や階級格差を描く心理スリラーがヒット傾向にある。
『ハウスメイド』シリーズもその流れに位置づけられ、続編ではダンストの加入により、演技面と心理戦の深みがさらに強化される可能性が高い。

シリーズの命運を握る続編に
前作の成功を受け、本作はシリーズの今後を左右する重要な一作となる。
ダンストとスウィーニーの初共演、原作人気、そしてスリラージャンルの市場トレンド——複数の要素が重なり、公開前から大きな注目を集めている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- 映画『ハウスメイド』(2025)日本公開日は?あらすじ・キャストまとめ ―― 2026年に発表された続編情報も
- 『ハウスメイド』主演ブランドン・スクレナーが語るキャリアの転機──脇役から主演俳優へ導いた「一本の電話」
- Netflix『BEAST -私のなかの獣-』レビュー:静かな駆け引きで魅せる心理スリラー
- 『羊たちの沈黙』35周年、トランスフォビア批判にバッファロー・ビル役俳優が言及「残念なセリフもあった」
- ニコール・キッドマン主演『スカーペッタ』Prime Video独占配信へ 原作は世界的ベストセラー
