ダコタ・ジョンソン、礼儀が裏目に──オーディションで役を逃した意外な理由
ダコタ・ジョンソンが、過去のオーディションでの思わぬ経験を明かした。礼儀として取った行動が裏目に出てしまい、出演のチャンスを逃したと語った。俳優業の裏側にある評価の難しさが垣間見えるエピソードだ。
ダコタ・ジョンソン、礼儀が裏目に出たオーディション体験
『フィフティ・シェイズ』シリーズなどで知られるダコタ・ジョンソンは、英ラジオ番組のインタビューで、過去のオーディションについて語った。
当時、コールバック(最終選考前の段階)まで進んでいた彼女は、部屋に入るとその場にいた全員と握手を交わし、自己紹介を行ったという。シーンの演技を終え、その場を後にしたが、後日伝えられた評価は予想外のものだった。
制作側は、彼女の振る舞いを「気取っている」「取り入ろうとしている」と受け取ったといい、結果として「自信過剰」と判断され、役を逃したという。
ジョンソンはこの出来事について、「ただ礼儀正しくしただけだった」と振り返り、評価とのギャップに驚いた様子を見せた。
新作『Splitsville』で見せる新たな一面
現在ジョンソンは、インディーコメディ『Splitsville(原題)』のプロモーションを行っている。同作は、離婚をきっかけに揺れ動く2組のカップルを描き、オープンマリッジがもたらす混乱と人間関係の変化に焦点を当てる作品だ。
監督はマイケル・アンジェロ・コヴィーノ。共演にはアドリア・アルホナ、カイル・マーヴィンらが名を連ねる。
同作はカンヌ国際映画祭で上映され、批評家から高い評価を獲得。米『ハリウッド・リポーター』は「スタイルと内容が同等に重要視された、稀有なインディーコメディ」と評している。現在は米Huluで配信中だ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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