ジャック・ブラック『龍が如く』実写化に意欲 スタジオ代表が反応
ゲーム原作映画で存在感を強めるジャック・ブラックが、新たに日本発の人気シリーズへの出演に関心を示した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『ボーダーランズ』などに続き、次なる狙いはセガの人気ゲーム『龍が如く』シリーズだという。海外メディアiXBT.gamesなどが報じている。
ブラックは、映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のプロモーションの一環として、ScreenRantのインタビューに登場。その中で、「次に挑戦したいゲーム原作作品」として『龍が如く』を挙げた。
「挑戦できるなら何でもやってみたい。ただ、自分に合う役があるかは分からないよね」と語ったブラックは、自身を“太ったアメリカ人”と自虐気味に表現。「あのシリーズにそういうキャラクターがいるかは分からないけど、ぜひ連絡してほしい。セガ、声をかけてくれ」とユーモアたっぷりにアピールした。
ゲーム原作映画で存在感を増すジャック・ブラック
近年のブラックは、ゲーム原作作品との相性の良さで注目を集めている。声優として出演した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は世界的ヒットを記録し、続編企画も進行中。さらに『マインクラフト/ザ・ムービー』やその続編にも関わるなど、ゲーム映画ジャンルにおける“常連俳優”としての地位を確立しつつある。
こうした流れの中で名前が挙がった『龍が如く』は、セガが展開する人気シリーズ。裏社会を舞台にした重厚な人間ドラマと独特のユーモアで、世界中にファンを持つ。
『龍が如く』実写化の現状は?
同シリーズはこれまでにも映像化されており、Amazonが配信したドラマ『龍が如く〜Beyond the Game〜』は賛否の分かれる評価を受けた。現時点では続編や新たな実写化企画に関する公式発表はなく、今後の展開は不透明なままだ。
一方で、今回のブラックの発言に対し、 龍が如くスタジオ代表として『龍が如く』シリーズの制作総指揮を担当している横山昌義がSNSで反応。具体的な計画には触れていないものの、ファンの間では“実現の可能性”を巡って注目が集まっている。
ゲーム原作映画がハリウッドの重要ジャンルとして成長する中、ブラックのラブコールが新たな企画につながるのか。今後の動向に期待が高まる。
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