エイミー・アダムス、コーネル・ムンドルッツォー監督最新ドラマ『At the Sea』に出演
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この作品は6月からボストンで撮影開始予定。
エイミー・アダムスが、ハンガリー人映画監督コーネル・ムンドルッツォーの最新ドラマ『At the Sea』に主演することが決定した。ムンドルッツォー監督は、高い評価を受けた『私というパズル』や『ホワイト・ゴッド:少女と犬の狂詩曲』などの作品で知られている。
『At the Sea』では、ムンドルッツォー監督と『私というパズル』や『ホワイト・ゴッド:少女と犬の狂詩曲』の脚本を手がけたカタ・ウェーバーが再びタッグを組み、最新作の脚本を執筆している。
『At the Sea』について
プロデューサーによると、このストーリーは長いリハビリの後、ビーチの別荘で家族のもとに戻った女性の人生を追うものである。一旦は全てを手にしながらも、そこから追われた女性が、家族の元で自分の存在意義を見出していく。仕事を失った女性が家族との絆を取り戻し、新たな自分を発見していく姿が描かれることだろう。
主要撮影は6月にボストンで開始される予定である。
アカデミー賞6度ノミネートのアダムスは、最近では『魔法にかけられて』と『ディア・エヴァン・ハンセン』に出演。次は、Searchlight Picturesのホラー映画『Nightbitch』に主演し、12月6日に公開予定。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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