『デッドプール&ウルヴァリン』脚本から消された幻のミッキーマウスジョークが明かされる
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映画『デッドプール & ウルヴァリン』の公式脚本が、ディズニーによって削除されたマニアックな下ネタ台詞を暴露した。
主演のライアン・レイノルズが演じるデッドプールの当初の台詞は、「テメェ、Xメンをもう1人も雇えないのか?ディズニーはケチだ。ミッキーマウスのチ*コが喉に入って、息するのもやっとだ」というものだった。
最終的に公開された映画では、「ふざけるな、今になってディズニーがケチになるのか?まるでピノキオが俺のケツに顔を突っ込んで、狂ったように嘘をつき始めたみたいだ」というジョークに変更された。
監督のショーン・レヴィは以前、この台詞について、「映画全体で唯一変更を求められた台詞だ」と明かしており、レイノルズと共に「墓場まで明かさない」と誓っていた。
7月に公開された本作は、複数の興行記録を打ち立て、大ヒットを記録している。レイノルズ、レヴィ、レット・リース、ポール・ワーニック、ザブ・ウェルズが共同で脚本を執筆した。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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