ティモシー・シャラメとエル・ファニングが『ウィキッド』のミームを再現
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映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』に出演するティモシー・シャラメとエル・ファニングがジャーナリストのトレイシー・ギルクリストと対談し、映画『ウィキッド』の人差し指を握る「holding space(ホールディング・スペース)」ミームを再現した。
ギルクリストは、11月にアリアナ・グランデとシンシア・エリヴォへのインタビューで使った「holding space(寄り添う)」というフレーズが注目を集め、ミーム化したことで話題になった人物である。
この対談でもそのミームを意識し、「holding space for you(あなた方に寄り添っています)」と語りかけ、場を盛り上げた。
シャラメとファニングは、ギルクリストに会えたことに感激し、さらにミームを再現してギルクリストの笑顔を引き出した。
映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は2025年2月28日に公開予定。
※この記事は要約・抄訳です。オリジナル記事はこちら。
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