ホーム » TV » 2026年アニー賞ノミネート発表!細田守『果てしなきスカーレット』ほか選出

細田守、再び世界へ!2026年のアニー賞で最新作『果てしなきスカーレット』3部門ノミネート、劇場版『チェンソーマン』『ダンダダン』も監督賞選出

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細田守、再び世界へ!2026年のアニー賞で3部門ノミネート、劇場版『チェンソーマン』『ダンダダン』も監督賞選出
(左から)劇場版『チェンソーマン レゼ篇』、『果てしなきスカーレット』写真:Courtesy Sony Pictures; Studio Chizu
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アニメ界のアカデミー賞と称される「第53回アニー賞」のノミネート作品が発表され、細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』や劇場版『チェンソーマン レゼ篇』、テレビシリーズ『ダンダダン』など、日本のアニメーションが主要部門に候補入りした。

▼細田守監督最新作『果てしなきスカーレット』がアニー賞で3部門ノミネート

スタジオ地図の細田守監督による待望の最新作『果てしなきスカーレット』は、優れた独立系長編アニメを対象とする長編インディペンデント作品賞へのノミネートに加え、監督賞と脚本賞という主要3部門に名を連ねている。

細田監督は、過去に『未来のミライ』(2018)で第46回アニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞した実績を持つ。今回も自身の強みである繊細な人間ドラマと作家性が高く評価されており、ディズニーやピクサーといったメガスタジオの作品が並ぶ中で、日本を代表するクリエイターとしてどれほどの存在感を示すかに大きな期待がかかる。

▼劇場版『チェンソーマン』&『ダンダダン』は監督賞に候補入り

『ダンダダン』より
『ダンダダン』より 写真:GKids

また、MAPPAが制作を手がける劇場版『チェンソーマン レゼ篇』も、映画部門の監督賞(𠮷原達矢監督)にノミネート。同作は昨年10月にアメリカでも劇場公開され、初登場1位を記録するなど、バイオレンスと切なさが同居する独特の世界観が言語の壁を超えて人々の心をつかんでいる。

一方、テレビ・メディア部門でも日本勢の躍進は止まらない。龍幸伸による人気漫画を原作としたテレビアニメ『ダンダダン』が、第24話「激突!宇宙怪獣対巨大ロボット!」において監督賞にノミネートされた。

そのほか、映画部門ではピクサーの『星つなぎのエリオ』とソニーの『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』がそれぞれ長編作品賞を含む最多10部門に候補入りした。

第53回アニー賞の授賞式は、現地時間2026年2月21日にロサンゼルスのロイ・ロイス・ホールで開催される。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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