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『フルハウス』ジョーイ役デイブ・クーリエ、舌がんの寛解を報告「まさに激動の道のり」

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『フルハウス』ジョーイ役デイブ・クーリエ、舌がんの寛解を報告「まさに激動の道のり」
デイブ・クーリエ 写真:Gerardo Mora/Getty Images
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人気ドラマ『フルハウス』のジョーイおじさん役で知られる俳優・コメディアンのデイブ・クーリエが、ステージ3の非ホジキンリンパ腫に続き、新たに判明していた舌がんも寛解状態にあることを公表した。

▼2つのがんを乗り越えた『フルハウス』のデイブ・クーリエ

デイブ・クーリエは、米朝の情報番組『グッド・モーニング・アメリカ』に出演し、現在の健康状態について「両方のがんが寛解した」と晴れやかな表情で語った。

【動画】米『グッド・モーニング・アメリカ』に出演したデイブ・クーリエ

デイブ・クーリエ、米テレビ番組でがんの寛解を告白

クーリエの闘病は、2024年11月にステージ3の非ホジキンリンパ腫を公表したことから始まった。しかし、試練はそれだけでは終わらなかった。リンパ腫の治療を終えてからわずか1年後、定期検診のPET検査で喉に異変が見つかったのだ。

「リンパ腫のチェックアップで検査を受けた際、喉に何かあると言われました。ロボット手術で舌の一部を切除する生検を行ったのですが、それは非常に痛みを伴うものでした。結果は『p16扁平上皮がん』。2つのがんは全く無関係なものでした」

短期間に2度のがんと向き合うことになった状況を、クーリエは「まさに激動の道のりだった」と振り返っている。

▼盟友ジョン・ステイモスとの「絆」が支えに

ドラマ『フルハウス』のキャスト陣
ドラマ『フルハウス』のキャスト陣 写真:Courtesy of Photofest

過酷な治療を支えたのは、家族、そして『フルハウス』の共演者たちの変わらぬ友情だった。特にジェシーおじさん役のジョン・ステイモスとのエピソードは、多くのファンの心を打っている。

「ジョンはミシガンまで飛んできて、僕を笑わせてくれました。彼は僕の兄弟です。彼が(抗がん剤治療中の僕を元気づけようと)スキンヘッドのキャップを被って現れたときは、床に倒れ込んで笑ってしまいました」

滞在中、ジョンが新型コロナウイルスに感染してしまうというハプニングもあったが、2人は廊下でトランシーバーを使って会話を楽しんだという。

【画像】盟友デイブ・クーリエへのサポートを表明したジョン・ステイモス(@johnstamos公式インスタグラムより)

▼「早期発見がすべて」デイブ・クーリエが伝えたい切実な願い

デイブ・クーリエ
デイブ・クーリエ 写真::THR

デイブ・クーリエは、自身の経験を公表することで、多くの人に健康への意識を高めてほしいと訴えている。

「がんの広告塔になりたかったわけではありません。でも、僕の経験が、皆さんが前立腺検診やマンモグラフィを受け、医師と対話し、病気を未然に防ぐきっかけになればと願っています」

現在、寛解状態にあるクーリエだが、「がんは常に背後に潜んでいるような気がしています。だからこそ、早期発見が何よりも重要なのです」と力強く語った。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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