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ドラマ版『ハリー・ポッター』ダンブルドア役ジョン・リスゴー、J・K・ローリング問題に言及「誤った情報が拡散されている」

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ドラマ版『ハリー・ポッター』ダンブルドア役俳優、ローリング問題に言及、ジョン・リスゴー、ドラマ版『ハリー・ポッターと賢者の石』より
ジョン・リスゴー、ドラマ版『ハリー・ポッターと賢者の石』より 写真:HBO Max
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HBOのドラマ版『ハリー・ポッター』でダンブルドア役を演じるジョン・リスゴーが、原作者J・K・ローリングのトランスジェンダー観についてラジオで語った。

リスゴーは、ローリングのトランスジェンダーに関する見解が「歪曲され、誤った情報が拡散されています」と語ったものの、どの点が誤っているのかについては詳しく触れなかった。

リスゴーは降板を求める声があったことを認めつつ、「そのつもりはありませんでした。ローリングの言動に抗議するよりも、出演する意味の方がはるかに大きいと感じたからです」と語った。「彼女の言動の多くには同意できません。しかし、彼女自身も大きな代償を払いながら、強硬な姿勢を崩していません」

80歳のリスゴーは、ダンブルドア役を引き受けた理由についてこう語った。「この仕事には多くの魅力がありました。晩年の生活の保障にもなります。そうした現実的な問題は無視できません。また、ローリングの偏見とされる問題が浮上したのは、私がオファーを受けた後だったんです」

また、リスゴーはローリングおよびエグゼクティブプロデューサーと面会し、ローリングがドラマ版にあまり関与していないことを確認したという。一方でローリングは、このドラマ版についてSNSで「最高の作品になりそう。本当にうれしい」と発信している。

ローリングのトランスジェンダー観は、映画・ドラマ界でたびたび波紋を呼んでいる。アンドリュー・ガーフィールドは「あの方(ローリング)を通じて、非人道的な法の制定に資金を提供すべきではありません。しかし、あの映画の子どもたちの魂と精神は本当にすばらしい」と語り、映画『ハリー・ポッター』シリーズへ賛辞を贈った。

ドラマ版『ハリー・ポッター』シリーズは『メディア王~華麗なる一族~』(2018年~)のフランチェスカ・ガーディナーがショーランナーを務め、『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011年~)のマーク・マイロッドが複数話の監督を務める。

ドラマ版『ハリー・ポッターと賢者の石』は2026年クリスマスにHBOで放送が開始され、HBO Maxにて独占配信される。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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