「シースルー姿で放心状態」ナターシャ・リオンに機内トラブル報道、本人は皮肉で一蹴
俳優、監督、脚本家としてマルチな才能を発揮するナターシャ・リオンが、自身も出演する人気シリーズ『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3のプレミア出席後に起きたとされる「飛行機強制降機」の報道に対し、沈黙を破った。米『ニューヨーク・ポスト』紙のゴシップ欄「Page Six」が伝えた衝撃的な目撃談に対し、リオンはSNSで彼女らしい鋭い皮肉を交えて応じている。
▼ナターシャ・リオンが機内トラブル?プレミア直後に何が起きたのか

騒動の舞台となったのは、現地時間4月7日にハリウッドで開催された『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3のプレミア・イベント。その興奮が冷めやらぬ同日夜、ナターシャ・リオンはニューヨーク行きのデルタ航空深夜便に搭乗した。
「Page Six」の報道によると、プレミアで着用していた大胆なシースルーの衣装のままファーストクラスに座っていたナターシャ・リオンは、機内で「放心状態」のように見えたという。
客室乗務員が離陸準備のためにノートパソコンを閉じ、シートベルトを締めるよう何度も求めたが、ナターシャ・リオンが指示に従わなかったため、機体は離陸を取りやめてゲートへと引き返した。最終的に、乗務員から「あなたが降りない限り離陸できない」と告げられたリオンは降機。この影響で、フライトは約1時間以上遅延したと報じられている。
▼ナターシャ・リオンによるSNSでの「回答」

報道が拡散された8日午後、リオンは自身のSNSを更新。機内での具体的なやり取りには直接触れなかったものの、報道について次のように綴った。
「私の心は、空港で働くすべての無給のTSA(運輸保安庁)職員とともにあります。昨日はドリュー・バリモアと正直に語り合えるのを本当に楽しみにしていたけれど、どうやら運がなかったみたい。ところで、今Page Sixやニューヨーク・ポストを所有しているのは誰だった?」
ナターシャ・リオンは8日にニューヨークで収録されるトーク番組『ドリュー・バリモア・ショー』にゲスト出演する予定だったが、このトラブルにより出演が叶わなかったことを示唆。同時に、自身の私生活を報じたメディアの所有体制を皮肉ることで、不快感を露わにした。
▼依存症からの回復と、ファンへのメッセージ

ナターシャ・リオンは、薬物依存症の過去と回復プロセスを公にしている数少ないスターの一人だ。今年1月にはSNSで「スリップ(再使用)」を告白し、断酒・断薬が途切れたことを明かしてファンに衝撃を与えたが、3月には「ずいぶん良くなって、また立ち直った」と前向きな近況を報告していた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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