新ヴォルデモートは女性に?レイフ・ファインズが推すドラマ版『ハリー・ポッター』の“意外すぎる後継者”とは
映画『ハリー・ポッター』シリーズで、史上最強の魔法使いヴォルデモート卿を怪演したレイフ・ファインズが、HBOが手がける新作ドラマシリーズにおける同役のキャスティングについて持論を語った。映画版のイメージを決定づけたファインズは、自身へのオファーの有無や、後継としてふさわしい俳優について率直な思いを明かしている。
▼レイフ・ファインズ、ヴォルデモート再演の可能性に言及

レイフ・ファインズは、英BBCの番組『The Claudia Winkleman Show』に出演。まだ発表されていないドラマ版ヴォルデモート役について問われると、かつて自身に再演の打診があったことを告白した。
「数年前、同じ役を再演する気があるかと尋ねられ、その時は『ええ、ぜひやりたい』と答えました」と振り返るファインズ。しかし、「ですが、その後は何も進展していません。もうそのチャンスは過ぎ去った(船は出てしまった)のだと思っています」と続け、ドラマ版での復帰については否定的な見解を示した。
▼後継者に指名したのは「白い魔女」ティルダ・スウィントン

自身による再演の可能性が低いことを認めつつも、レイフ・ファインズは後任として「ある俳優」の名前を挙げた。「どこかでティルダ・スウィントンが候補に挙がっていると耳にしましたが、彼女ならすばらしいヴォルデモートになるでしょうね」と太鼓判を押した。
ティルダ・スウィントンは『フィクサー』でアカデミー賞助演女優賞を受賞した実力派であり、映画『ナルニア国物語』シリーズの白い魔女役でも圧倒的な存在感を放った。中性的な魅力と確かな演技力を兼ね備えるスウィントンは、ファインズにとっても納得の「後継者候補」のようだ。
▼キリアン・マーフィーの噂も?ヴォルデモート役の行方

ヴォルデモート役をめぐっては、昨年キリアン・マーフィーが演じるという噂も浮上した。しかしマーフィー本人はポッドキャスト番組『Happy Sad Confused』でこれを否定。「レイフ・ファインズが作り上げたものに続くのは至難の業です。彼は伝説的な名優ですから。次にあの役を引き継ぐのが誰であれ、幸運を祈ります」と、ファインズへの敬意を表している。
新作ドラマシリーズ『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2026年のクリスマスにHBOでプレミア放送、Maxでの独占配信を予定している(日本での配信は未定)。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- ドラマ版『ハリー・ポッター』ダンブルドア役ジョン・リスゴー、J・K・ローリング問題に言及「誤った情報が拡散されている」
- 『ハリー・ポッター』新ドラマの制作舞台裏公開へ──HBOが特番を4月に放送
- ドラマ版『ハリー・ポッター』予告編が2.7億回再生!HBO史上最高記録│2026年クリスマスに独占配信
- 映画『ハリー・ポッター』を見る順番は?ファンタビ、スピンオフを含めて解説
- 『ハリー・ポッター』25周年記念の世界的イベントを開催へ、限定アイテムや復刻上映など特別企画が続々!
