山下智久主演ドラマ『神の雫/Drops of God』、国際エミー賞で作品賞受賞

ドラマ『神の雫/Drops of God』写真: Apple TV+
ドラマ『神の雫/Drops of God』写真: Apple TV+
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国際テレビ芸術科学アカデミーが主催する国際エミー賞授賞式が25日(現地時間)、ニューヨークで開催され、山下智久出演のドラマ『神の雫/Drops of God』が最優秀ドラマシリーズ賞を受賞した。

日・仏・米が共同制作した『神の雫/Drops of God』は、日本の同名漫画を映像化した作品となっている。

主な受賞者は以下の通り

ドラマシリーズ

受賞: 『神の雫/Drops of God』
『The Newsreader』 シーズン2 (オーストラリア)
『The Night Manager』 (インド)
『悔い改めたスパイ』(アルゼンチン)

コメディー

受賞: 『División Palermo』 (アルゼンチン)
『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』(韓国)
『デッドロック ~女刑事の事件簿~』(オーストラリア)
『IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント』(フランス)

テレビ映画 / ミニシリーズ

受賞: 『汚れなき子』(ドイツ)
『Anderson Spider Silva』 (ブラジル)
『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(日本)
『The Sixth Commandment』(イギリス)

男優賞

ティモシー・スポール『The Sixth Commandment』(イギリス)

女優賞

チュティモン・ジョンジャルーンスックジン『ハンガー:飽くなき食への道』(タイ)

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。翻訳/和田 萌

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