『アソーカ』 シーズン2、レイ・スティーヴンソンから引き継ぎロリー・マッキャンが出演へ
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ディズニー+のドラマシリーズ『アソーカ』シーズン2で、スコットランド出身の俳優ロリー・マッキャンが、故レイ・スティーブンソンの後任を務めることが決定した。
スティーブンソンはシーズン1で元ジェダイのベイラン・スコール役を演じ、ファンから高い評価を得ていたが、2023年5月に急逝。『アソーカ』放送3か月前のことだった。
マッカーンは『ゲーム・オブ・スローンズ』でハウンド役を演じたことで知られ、最近では『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』にも出演している。
『アソーカ』は、ロザリオ・ドーソン演じる元ジェダイのアソーカ・タノが、邪悪な帝国の再結成を阻止するために元弟子とチームを組む。彼女の行く手を阻む2つの障害は、スコールと、イヴァンナ・ザクノ演じる彼の弟子シン・ハティだ。新シーズンはデイブ・フィローニがショーランナーとして続投するが、撮影開始時期は未定となっている。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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