マコーレー・カルキン、子役スターに対する過熱報道を牽制

マコーレー・カルキンは、元子役として物申したいことがあったようだ。
カルキンは10歳の頃、ヒット作『ホーム・アローン』シリーズでケビン役を演じ、ブレイクを果たした。そんな彼はハリウッドの子役スターに関するドキュメンタリーを制作する人々に対するメッセージを自身のInstagram上に綴った。
「インヴェスティゲーション・ディスカバリー(犯罪ドキュメンタリー専門チャンネル)の皆さんへ。どうか子どもたちには手加減してやってください。僕たちはたちはみんな洗いざらい絞り上げられてきました。誰だって利用されたくはありません。大袈裟なことも言わないように。親愛なるマコーレー・カルキンより」
米『ハリウッド・リポーター』によれば、このカルキンによる投稿はインヴェスティゲーション・ディスカバリー上で放送されている番組『ハリウッド・デーモンズ』(ハリウッドの悪魔たち)において月曜日(現地時間)に放送された『暴力的になった子役スター』というエピソードを受けてのものだそう。同番組はハリウッドにおけるセレブたちの「闇」を明らかにするというコンセプトで制作されており、月曜日の回では元子役のブライアン・ボンソールとディー・ジェイ・ダニエルズを取り巻くスキャンダルに焦点が当てられたそう。
カルキン自身、現在は元妻ブレンダ・ソングとの間にもうけた二児の父親であり、かつては自身もスター子役だった。しかし彼は『ホーム・アローン』シリーズや『マイ・ガール』(1991)、『リッチー・リッチ』(1994)など一連のヒット作に出演した後、1994年に14歳で活動を休止していた。ちょうどその頃、カルキンの両親は彼とその兄弟(キーラン・カルキンもそのひとり)の親権を巡って争っており、カルキンの稼いだ財産を巡って事態は泥沼化していたそう。その結果、カルキンは父親と絶縁するなど、私生活では苦難を味わっている。
自身も子役スターとして山あり谷ありの人生を送ってきたカルキンだからこその、説得力あるメッセージだ。
※本記事は要約・抄訳です。オリジナル記事(英語)はこちら
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