『Bono: Stories of Surrender』予告編でボノがU2の名曲を披露

『Bono: Stories of Surrender(原題)』提供:Apple
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アップルTV+の『Bono: Stories of Surrender(原題)』が5月30日から配信開始される。この作品はボノの回顧録を基にしたワンマンステージショーを再構成し、ニューヨークのビーコン・シアターでの未公開映像も含まれている。
カリスマ的なU2のフロントマンであるボノは予告編で「パフォーマーは真実を追求する過程で、多くの人より多くの嘘をつく可能性がある」と語り、妻アリとの出会いやU2加入、そして両親についての困難な記憶を共有している。
映画では『City of Blinding Lights』『Where the Streets Have No Name』『Beautiful Day』などのU2のヒット曲も披露される。
また同日、アップルVision Pro向けに8KとSpatial Audioで録音された『Bono: Stories of Surrender (Immersive)』も公開される。空間オーディオを使用して 8K で録画され、観客がボノのパフォーマンスの中心に立つ180 度ビデオでパフォーマンスを体験できる。
22回グラミー賞を獲得し、ロックの殿堂入りも果たしているボノ。製作はRadicalMediaのジョン・ケイメンとデイブ・シルニックに加え、ブラッド・ピットらのPlan B Entertainmentが担当している。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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