実写版『塔の上のラプンツェル』ゴーテル役にキャスリン・ハーンが浮上か ―― 『アガサ・オール・アロング』怪演で注目
ディズニーの実写版『塔の上のラプンツェル』のヴィラン、マザー・ゴーテル役にキャスリン・ハーンが出演交渉中であることがわかった。
先日発表された実写版『塔の上のラプンツェル』の主演コンビには、フレッシュな顔ぶれが揃った。ラプンツェル役にはオーストラリアの新星ティーガン・クロフト、フリン・ライダー役には『ゾンビーズ』のマイロ・マンハイムが抜擢された。
実写版『塔の上のラプンツェル』は『グレイテスト・ショーマン』のマイケル・グレイシーが監督を務め、オリジナル同様に大規模なミュージカル要素を導入する予定だ。脚本は、『ソー:ラブ&サンダー』のジェニファー・ケイティン・ロビンソンが担当する。
キャスリン・ハーンの起用は、ファンにとって「魔法のような贈り物」といえるだろう。実はネット上の配役予想では、以前から彼女をゴーテル役に推す声が圧倒的だった。ゴーテルは狡猾な台詞や名曲「お母様はあなたの味方」といった見せ場が多く、演技派のハーンには打ってつけの役どころだ。ゴーテル役にスカーレット・ヨハンソンの噂が出た際もハーンを望む声は止まず、今回の交渉報道はまさにファン念願のキャスティングといえる。
近年のキャスリン・ハーンの活躍は特にめざましく、主演を務めたマーベルドラマ『アガサ・オール・アロング』では、善悪を翻弄する魔女を怪演しゴールデングローブ賞にもノミネート。また、Apple TV+の『ザ・スタジオ』でもエミー賞候補になるなど、その実力は折り紙付きだ。コメディからシリアスまでこなすハーンが、実写版でどのような新境地のヴィランを誕生させるのか。ディズニーが贈る新たな冒険の続報に、世界中の熱視線が注がれている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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