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『パラノーマル・アクティビティ』最新作が2027年5月に全米公開へ――『死霊館』シリーズのジェームズ・ワンが初参加

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『パラノーマル・アクティビティ』最新作が公開決定 写真:Paramount Pictures/Courtesy Everett Collection
『パラノーマル・アクティビティ』最新作が公開決定 写真:Paramount Pictures/Courtesy Everett Collection
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人気ホラーシリーズ『パラノーマル・アクティビティ』(2007年~)の最新作が、2027年5月21日に全米公開されることが明らかになった。配給はパラマウント。初夏の劇場が、再び恐怖に包まれる。

超低予算から始まったファウンド・フッテージ・ホラー

本作はシリーズ第8作目にあたり、『死霊館』(2013年)シリーズなどで知られるジェームズ・ワンがプロデューサーとして初参加。監督はイアン・トゥアソンが務めることがわかっているが、現時点でタイトルやストーリーの詳細は伏せられている。

シリーズ1作目の『パラノーマル・アクティビティ』(2007年)は、わずか1万5,000ドル(約237万円)という超低予算で製作された。公開後、映画・テレビドラマプロデューサーであるジェイソン・ブラムがその可能性に目をつけ、追加投資を行ったことで大ヒットを記録。

最終的な世界興収は1億9,420万ドル(約307億円)に達し、ファウンド・フッテージ・ホラーというジャンルを一般層に浸透させた。

累計興収1,422億円を誇る『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ

近年、5月は「ホラーの当たり月」として存在感を増している。2025年には『ファイナル・デッドブラッド』が公開され、全世界で3億1,590万ドル(約499億円)もの興行収入を記録。今年もフォーカス・フィーチャーズ配給の話題作『Obsession(原題)』が5月15日に全米公開予定だ。

これまでの『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ作品には『パラノーマル・アクティビティ2』(2010年)、『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』(2014年)、『パラノーマル・アクティビティ7』(2021年)などがあり、シリーズ累計の世界興収は約9億ドル(約1,422億円)に達している。

ジェームズ・ワンは、本作の発表時に「私は『パラノーマル・アクティビティ』(2007年~)の第1作以来の大ファンだ。じわじわと恐怖を積み上げ、見えないものをこれほど怖く描いた作品は稀である。このシリーズの伝統を受け継ぎ、新たな進化を形作ることを楽しみにしている」と語っている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
※為替レートは2026年1月17日時点の数値で換算しています。

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