『星つなぎのエリオ』アカデミー賞ノミネート!歴代ディズニー&ピクサー受賞作を一挙振り返り
ディズニープラスで見放題独占配信中の『星つなぎのエリオ』が、1月22日(現地時間)に発表された第98回アカデミー賞で長編アニメーション映画賞にノミネートされた。
他スタジオを圧倒する存在感を示し、ディズニー&ピクサーはこれまで数多くの作品でアカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞してきた。
『星つなぎのエリオ』のノミネートを記念して、本作の見どころをご紹介。そしてこれまでにアカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞した歴代のディズニー&ピクサー作品を振り返っていく。
2026年3月16日(日本時間)開催のアカデミー賞授賞式を前に、過去の名作を振り返りながらディズニー&ピクサーの軌跡を楽しんでほしい。
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ディズニー&ピクサー『星つなぎのエリオ』がアカデミー賞長編アニメーション映画賞にノミネート!

ディズニー&ピクサーが贈る『星つなぎのエリオ』は、両親を亡くし、ひとりぼっちとなった主人公エリオが、何光年も離れた星で、本当の居場所、大切なつながりを見つける物語を描く感動のファンタジー・アドベンチャー。
本作は、アカデミー賞の前哨戦とされる第83回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞にもノミネートされたほか、アニメーション分野の優秀作品を表彰する第53回アニー賞では、最多となる10部門にノミネートされるなど、映画賞シーズンを通じて高い注目を集めてきた。
個性的なキャラクター描写や、幻想的な星空と音楽が織りなす映像体験が高く評価されており、今年のアカデミー賞受賞に向けて大きな期待が寄せられている。

これまでにアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した歴代ディズニー&ピクサー作品をご紹介していく。
ディズニープラスでは、今回ノミネートされた『星つなぎのエリオ』や、過去にアカデミー賞受賞した歴代ディズニー&ピクサー作品が配信中だ。アカデミー賞授賞式前に視聴して楽しんでほしい。
◆歴代ディズニー&ピクサーのアカデミー賞受賞作品◆
『ファインディング・ニモ』(2003年)

第76回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。オーストラリアのグレートバリアリーフの海で、妻と子どもたちを失ったカクレクマノミのマーリンは、唯一生き残ったニモと暮らしていた。ある日、父とケンカしたニモは突然現れたダイバーに連れ去られてしまう。マーリンは陽気なナンヨウハギのドリーと共に、ニモを助けるため大海原へと旅立つ。製作総指揮は『トイ・ストーリー』シリーズの監督ジョン・ラセターが務めた。
『Mr.インクレディブル』(2004年)

第77回アカデミー賞で長編アニメーション賞、音響編集賞を受賞。舞台は政府によってヒーロー活動が禁止された世界。元ヒーローのMr.インクレディブルことボブは、妻ヘレンと3人の子どもたちと普通の生活を送っていた。だがある日、ボブのもとに「助けてほしい」と謎のメッセージが届く。クレイグ・T・ネルソン、ホリー・ハンター、サミュエル・L・ジャクソンらが声優陣として参加。
『レミーのおいしいレストラン』(2007年)

第80回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞。フランスの片田舎に住む料理の天才レミーは、いつか一流の料理人になることを夢見ている。けれどそれは叶わぬ夢だった。だってレミーはネズミなのだから。ある日レミーはパリの憧れのレストラン“グストー”で、料理が苦手な見習いシェフ、リングイニに出会い。2人は諦めていた夢に向けて奇跡を巻き起こしていく。『Mr.インクレディブル』のブラッド・バードが監督を務める。
『ウォーリー』(2008年)

第81回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した、ディズニー&ピクサー史上最大のスケールで贈る“29世紀のラブストーリー”。人間が見捨てた29世紀の地球。そこにひとり取り残されたゴミ処理ロボットのウォーリーは、いつか誰かと手をつなぐことを夢見ていた。ある日、真っ白に輝くロボットのイヴがやってきてウォーリーは一目ぼれしてしまう。『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントンが監督を務めた。
『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)

第82回アカデミー賞で長編アニメーション賞と作曲賞の2部門を受賞。78歳のカールじいさんは、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家でひとり暮らしをしていた。幼なじみの2人は、南米の“パラダイスの滝”に行こうと約束していた。ある日、カールじいさんはその約束を果たそうと家にたくさんの風船を結び付け、大空へと飛び立つ。『モンスターズ・インク』のピート・ドクターが監督を務めた。
『トイ・ストーリー3』(2010年)

第83回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。ウッディやバズたちは、手違いで近所の保育園に寄付されてしまう。アンディの元に戻るためウッディは脱出を試みるが、仲間たちに危険が迫っていることを知る。製作総指揮をジョン・ラセターが務めた。
『メリダとおそろしの森』(2012年)

第70回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション作品賞、第85回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。太古の魔法が息づくスコットランドの神秘の森。王家の伝統に嫌気がさした王女メリダは、王家のしきたりを重んじる厳格な母親と対立していた。ある日メリダは「運命を変えてほしい」と魔女に頼むが、それと引き換えに恐ろしい呪いがかけられてしまう。
『アナと雪の女王』(2013年)

第86回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。日本の興行収入255億円を超え記録的大ヒットとなった。触れたものを凍らせてしまう“禁断の力”を隠してきた王家の姉エルサは、力を制御できず王国を冬にしてしまう。大切な姉と王国を救うため、妹アナはクリフト、スヴェン、雪だるまのオラフとともにエルサを追って雪山へ向かう。アナ役をクリステン・ベル、エルサ役はイディナ・メンゼルが声優を務めた。
『ベイマックス』(2014年)

第87回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。謎の事故で兄タダシを亡くした天才少年のヒロは、兄が開発したケア・ロボットのベイマックスに傷ついた心を救われる。ヒロとベイマックスは兄の死の真相をつかもうとするが、未知なる強敵が立ちはだかる。ヒロは兄のために戦おうとするのだが……。製作総指揮をジョン・ラセターが務める。
『インサイド・ヘッド』(2015年)

第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したのは、頭の中の感情を主人公にしたアニメーション作品。ミネソタに住んでいた少女ライリーは、父親の仕事の都合でサンフランシスコに引っ越す。新しい環境で不安定になったライリーの頭の中では、「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」の5つの感情たちが思わぬ大事件を起こしていた。『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクターが監督を務めた。

『ズートピア』(2016年)

第89回アカデミーで長編アニメーション賞を受賞。動物が人間のように住む「ズートピア」に、田舎からやってきたウサギのジュディ。立派な警察官になることが夢だったジュディは、キツネの詐欺師ニックと出会い、行方不明になったカワウソを追うことになる。ジニファー・グッドウィン、J・K・シモンズ、シャキーラらが声優陣として出演している。
『リメンバー・ミー』(2017年)

第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞。ミュージシャンになる夢を持つ少年ミゲル。彼の家族は代々、音楽を禁じられていた。ある日ミゲルは、楽しくて美しい「死者の国」に迷い込んでしまう。日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消えてしまうのだった。主題歌賞を受賞した「リメンバー・ミー」を手がけたのは、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を書き下ろしたロバート&クリスティン・アンダーソン・ロペス夫妻。
『トイ・ストーリー4』(2019年)

『トイ・ストーリー3』に続き、第92回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したシリーズ史上最大の感動アドベンチャー。ウッディ、バズらの新たな持ち主ボニーのお気に入りは手作りおもちゃのフォーキー。だがフォーキーは自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう。助けに行ったウッディは、かつての仲間ボーや一度も愛されたことのないおもちゃと出会う。
『ソウルフル・ワールド』(2020年)

第93回アカデミー賞で長編アニメーション賞と作曲賞を受賞。アニメ界のアカデミー賞として知られるアニー賞にも輝く。ニューヨークでジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師ジョーは、夢が叶う直前にマンホールに落下し、「ソウル(魂)」たちの世界に迷い込んでしまう。そこでソウルの姿になってしまったジョーは、人間に生まれたくない22番のソウルと出会う。ジョーの声をジェイミー・フォックス、22番の声をティナ・フェイが務める。
『ミラベルと魔法だらけの家』(2021年)

第94回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したミュージカルファンタジー。コロンビアの奥地で魔法に包まれた不思議な家に暮らすマドリガル家。家族ひとりひとりが「魔法のギフト(才能)」を与えられていたが、ミラベルだけ何も魔法が使えなかった。ある日、ミラベルは家が危険にさらされていることを知り、魔法を使えない彼女が家族を救うために立ち上がる。楽曲を手がけたのは、ブロードウェイミュージカル『ハミルトン』『イン・ザ・ハイツ』でトニー賞やグラミー賞を受賞したリン=マニュエル・ミランダ。
ディズニー&ピクサー作品を楽しむならディズニープラス
ディズニープラスでは、今年ノミネートされた『星つなぎのエリオ』や、過去にアカデミー賞受賞したディズニー&ピクサー作品が視聴できる。
ディズニープラスで配信作を楽しみながら、ぜひアカデミー賞の行方にも注目いただきたい。
第98回アカデミー賞授賞式は日本時間3月16日、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される。

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