『ハリー・ポッター』の“同性愛”パロディドラマにダニエル・ラドクリフも爆笑「思わず笑ってしまった」
米NBCで放送中の長寿バラエティー番組『サタデー・ナイト・ライブ』で『ハリー・ポッター』シリーズのパロディドラマが放送され、話題を呼んでいる。
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『ヒーテッド・ウィザードリー(原題:Heated Wizardry)』と題したこのパロディドラマは、昨年配信されヒットしたカナダ発ドラマ『ヒーテッド・ライバリー(原題:Heated Rivalry)』と、ハリー・ポッターの世界を掛け合わせたものだ。
『ヒーテッド・ライバリー』は、リンク上ではライバル同士のアイスホッケー選手が惹かれ合う「LGBTQ×スポーツ×恋愛」ドラマとして人気を集めた。
現地時間1月17日(土)に放送されたパロディドラマでは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で知られるフィン・ウルフハードがハリー・ポッター役、コメディアンのベン・マーシャルがロン・ウィーズリー役を演じた。
このパロディドラマは、ウルフハード演じるハリーとマーシャル演じるロンが魔法界のスポーツ「クィディッチ」のライバル関係となるが、その裏で惹かれ合うというストーリーだ。その他、本家ハリー・ポッターにはないさまざまなアレンジが加えられた。
このパロディドラマは、HBOのドラマ版『ハリー・ポッター』制作に合わせて撮影された。『ヒーテッド・ライバリー』は、カナダ以外ではHBO Maxで配信されている。
爆笑パロディドラマにダニエル・ラドクリフも太鼓判
映画版でハリー役を演じたダニエル・ラドクリフは米『ローリング・ストーン』誌のインタビューで、このパロディドラマを観たことを明かした。
ラドクリフは数週間前にウルフハードと偶然会い、会話していたという。放送の前日にはウルフハードからラドクリフに連絡があり、『ハリー・ポッター』のコメディドラマに出たことを伝えられた。
ラドクリフはパロディ元の『ヒーテッド・ライバリー』を観たことはないが、「ガールフレンド(俳優のエリン・ダーク)がこのドラマの大ファンなんです」と語った。
ラドクリフは『ヒーテッド・ウィザードリー』を鑑賞し、「とても面白くて素敵でした。このような別バージョンの『ハリー・ポッター』を観られるのはうれしいです。思わず笑ってしまいました」と感想を伝えた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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