スター・ウォーズを見る順番は初心者なら公開順がおすすめ
「スター・ウォーズを見る順番はどれが正しいの?」と迷う人は多い。公開順、時系列順、ファンおすすめ順など、さまざまな見方が存在する。
ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ』は、最初の20年間は劇場公開映画を中心に展開されてきたが、2000年代にアニメシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』で テレビシリーズにも本格参入。その後2012年にディズニーがルーカスフィルムを買収して以降は、映画とドラマの両方で数多くの新作が生み出されている。
本記事では、初心者が最大限に楽しめる「公開順」と、ファンが作品世界を深く理解できる「時系列順」、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく解説する。
さらに、2026年5月22日公開の最新映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』をはじめとした今後の注目作情報もあわせてお届けする。
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※本ページの情報は、2026年5月9日時点のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。
スター・ウォーズを見る順番は「初心者」か「見直し」で変わる
「スター・ウォーズ」の見方には主に2通りある。作品が世に出た順に観る「公開順」と、物語の歴史に沿って観る「時系列順」だ。どちらが正解かは、自分の目的によって変わってくる。
初めて観るなら、物語のサプライズや映像の進化を自然に楽しめる「公開順」が絶対におすすめだ。一方、すでに全作を観たことがある人が改めて楽しむなら、キャラクターの生涯や銀河の歴史の流れを整理して深く理解できる「時系列順」が最適。自分の目的に合わせて順番を選ぶことが、「スター・ウォーズ」を最大限に楽しむコツといえる。
「スター・ウォーズ」初心者には「公開順」がおすすめ
初めて「スター・ウォーズ」に触れるなら、まず旧三部作から入るのが鉄板。
| 公開年 | タイトル |
|---|---|
| 1977 | スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 |
| 1980 | スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 |
| 1983 | スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 |
| 1999 | スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス |
| 2002 | スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 |
| 2005 | スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 |
| 2008 | スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(映画) |
| 2008 | スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(シリーズ) |
| 2014 | スター・ウォーズ 反乱者たち |
| 2015 | スター・ウォーズ/フォースの覚醒 |
| 2016 | ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー |
| 2017 | スター・ウォーズ/最後のジェダイ |
| 2018 | ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー |
| 2018 | スター・ウォーズ レジスタンス |
| 2019 | マンダロリアン |
| 2019 | スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け |
| 2021 | ボバ・フェット/The Book of Boba Fett |
| 2021 | スター・ウォーズ:バッド・バッチ |
| 2022 | オビ=ワン・ケノービ |
| 2022 | スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー |
| 2022 | スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ |
| 2023 | スター・ウォーズ:アソーカ |
| 2024 | スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア |
| 2024 | スター・ウォーズ:アコライト |
| 2024 | スター・ウォーズ:スケルトン・クルー |
| 2025 | スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー シーズン2 |
EP4『新たなる希望』→EP5『帝国の逆襲』→EP6『ジェダイの帰還』の旧三部作を観てから、EP1〜3の新三部作、そしてEP7〜9の続三部作へと進んでいくのが「公開順」の基本的な流れとなる。スピンオフ映画の『ローグ・ワン』と『ハン・ソロ』はEP9の後、もしくは公開年順に観るとよいだろう。
各作品の詳しい紹介は、スターウォーズ全作品(映画・ドラマ・アニメ・スピンオフ)を公開順でチェック。
公開順のメリット
- 映画史上最も有名などんでん返しのひとつ「親子の衝撃的な事実」を、当時の観客と同じ驚きで体験できる。時系列順で先に新三部作から入ると、この衝撃が完全に失われてしまう
- 1977年のアナログ特撮から最新CGへと進化する映像を順番に体験できるため、映像のギャップにストレスを感じにくい。逆順だと旧三部作の映像が古く感じやすい
- EP4『新たなる希望』はシリーズ最初の作品として作られているため、フォースやジェダイといった専門用語が丁寧に説明されており、初心者でも世界観に入りやすい
公開順のデメリット
- 物語の時系列が行ったり来たりするため、銀河の歴史の流れを掴むまでに少し混乱する可能性がある
- 公開年順にスピンオフ(『ローグ・ワン』など)を挟むと、ナンバリング作品のストーリーラインが一時中断される
見直す場合は「時系列順」がおすすめ
2回目以降の視聴では、銀河の歴史に沿った「時系列順」で観直すことで、物語の全貌と奥深さが改めて楽しめる。
| 公開年 | タイトル |
|---|---|
| 2024 | スター・ウォーズ:アコライト |
| 1999 | スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス |
| 2002 | スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 |
| 2008 | スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(映画) |
| 2008 | スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ(シリーズ) |
| 2022 | スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ* |
| 2005 | スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐 |
| 2024 | スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア* |
| 2021 | スター・ウォーズ:バッド・バッチ |
| 2018 | ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー |
| 2022 | オビ=ワン・ケノービ |
| 2023 | スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー |
| 2014 | スター・ウォーズ 反乱者たち |
| 2016 | ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー |
| 1977 | スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 |
| 1980 | スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲 |
| 1983 | スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 |
| 2019 | マンダロリアン |
| 2021 | ボバ・フェット/The Book of Boba Fett |
| 2023 | スター・ウォーズ:アソーカ |
| 2024 | スター・ウォーズ:スケルトン・クルー |
| 2018 | スター・ウォーズ レジスタンス** |
| 2015 | スター・ウォーズ/フォースの覚醒 |
時系列順のメリット
- アナキン・スカイウォーカーの生涯や、銀河共和国が帝国へと変貌していく歴史の流れが整理され、物語全体への理解が深まる
- キャラクターの行動理由や因果関係が明確になるため、伏線回収がスムーズに楽しめる。1回観ているからこそ「あのシーンにはこういう意味があったのか」という発見が随所にある
時系列順のデメリット
- 旧三部作で明かされる衝撃的な展開を先に知った状態で観ることになるため、初見の驚きが失われてしまう
- 最新技術で作られた新三部作の後に旧三部作を観ることになるため、映像のギャップを感じやすい
【初心者向け】スターウォーズ見る順番で迷わない!おすすめな公開順で全作品を紹介
1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から始まったスター・ウォーズは、銀河を舞台にした壮大なスペース・オペラ(宇宙冒険物語)である。
映画だけでなく、ドラマシリーズやアニメ、スピンオフ作品まで数多く制作され、世界中にファンを持つ大人気シリーズである。
物語の中心には「フォース(宇宙に存在する不思議な力)」をめぐる戦いがあり、ジェダイ(フォースを使い人々を守る騎士)とシス(フォースの暗黒面を使う存在)の対立が描かれる。公開順で観ていくと、時代ごとの映像技術の進化やストーリーの広がりも楽しめるのが魅力である。
ここからは、スター・ウォーズの全作品を公開順でわかりやすく紹介していく。
1. スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977

すべての始まりとなった第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。公開当初は『スター・ウォーズ』のタイトルのみであったが、後に『新たなる希望』が追加された。勇敢な反乱軍と圧倒的な力を誇る銀河帝国の戦いは、当時のアメリカ社会に希望を与える文化的象徴となった。
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2. スター・ウォーズ ホリデースペシャル(1978)
テレビ向けに制作された特別番組。メインキャストが再登場したが、評価は芳しくなく、ルーカス自身も後に「失敗作」と語った。ただし、ボバ・フェットが初めて登場するアニメパートは貴重であり、現在はDisney+で視聴可能である。

3. スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980)

シリーズ第2作目にして三部作の中核『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』。監督はアーヴィン・カーシュナー、脚本はリー・ブラケットとローレンス・カスダンが担当。衝撃的な結末とキャラクターの成長によって、現在も「最高傑作」と称される。
4. スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983)
オリジナル三部作の完結編。イウォーク族の登場やルークの成長、ダース・ベイダーのドラマが描かれ、壮大な物語に一区切りを与えた。
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5. イウォーク・アドベンチャー(1984)
人気キャラクター「イウォーク」を主役としたテレビ映画。海外では劇場公開もされ、スピンオフ作品として一定の人気を集めた。
6. イウォーク物語(1985)
『ジェダイの帰還』の前日譚を描いたアニメシリーズ。ウィケットらイウォークたちの冒険を描き、子供向け作品として人気を博した。
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7. スター・ウォーズ ドロイドの大冒険(1985)
C-3POとR2-D2を主役に据えたアニメシリーズ。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以前の物語を描き、のちに映画監督となるジョー・ジョンストンも脚本に参加している。英ロックバンド「ポリス」のスチュワート・コープランドによるテーマ曲が特徴的。さらに注目すべきは、1つのエピソードがジョー・ジョンストンによって書かれたことだ。彼は後に『ミクロキッズ』『ジュマンジ』『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』などの映画を監督することになる。

8. エンドア/魔空の妖精(1985)
イウォークを主人公にした2作目のテレビ映画。これを最後にイウォーク作品は終了し、その後14年間、実写映画は制作されなかった。
9. スター・ウォーズ 特別篇(1997)
オリジナル三部作をデジタル技術でリメイクし、新シーンやCGを追加して劇場公開。再び大ヒットを記録し、シリーズの復活を後押しした。
10. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)

前日譚三部作の第1作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』。ユアン・マクレガーが若きオビ=ワンを演じ、リーアム・ニーソンが師匠クワイ=ガンを演じた。公開時には大きな話題を呼び、25周年を迎えた2024年にも再上映された。
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11. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)
前日譚三部作の第2作。アナキンとパドメの恋愛、銀河共和国の崩壊を描く。クリストファー・リー演じるドゥークー伯爵の登場も話題となった。
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12. スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2003)
2Dアニメで描かれた短編シリーズ。エピソード2と3の間を補完する物語であり、現在はDisney+のヴィンテージ・コレクションで視聴可能。
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13. スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005)
アナキンがダース・ベイダーとなるまでを描いた前日譚三部作の完結編『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』。悲劇的かつ壮大な物語は高い評価を受け、興行的にも成功を収めた。
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14. スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008)

アニメ映画として劇場公開されたのち、テレビシリーズへ発展。アソーカ・タノの初登場作であり、当初の評価は低かったが、後に「スター・ウォーズの最高峰」と称されるまでに成長したシリーズである。
15. スター・ウォーズ 反乱者たち(2014)
『新たなる希望』直前の物語を描くアニメシリーズ。アソーカとダース・ベイダーの対決はファンの間で名シーンとされ、オビ=ワン・ケノービシリーズにも影響を与えた。
16. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)
ディズニー時代最初の劇場作品。オリジナル三部作を踏襲しながらも、J・J・エイブラムス監督の手腕で世界的ヒットを記録。興行収入は20億ドルを突破し、米国歴代興行収入1位(当時)となった。
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17.『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)
新時代初のスピンオフ作品。『新たなる希望』のオープニングクロールをベースにしたストーリーで、コアなファンの期待に応えた作品となった。特に後半に追加撮影で加えられたダース・ベイダーの印象的なシーンは、作品の価値を高めることとなった。
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18.『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)

33年間で3作品が立て続けに公開され、シリーズに疲れが見え始めていた。ライアン・ジョンソン監督作品は賛否が分かれ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より興収は下がったものの、13億ドルという高い数字を記録。ジョンソンの新三部作企画は発表されたが、まだ製作には至っていない。
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19.『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)
監督が途中で交代(ロード&ミラーからロン・ハワードへ)するなど制作上の問題があった。また、シリーズへの観客の疲れや『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』への評価の影響もあり、娯楽作品としては楽しめる内容ながら興行的には成功を収められなかった。
20.『スター・ウォーズ レジスタンス』(2018)

ルーカスフィルム・アニメーションによって制作された2Dアニメーション。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の前編のようなテレビ番組は、なんとか2シーズンまで続いたものの、前作の『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』とは異なり、3シーズン目まで続かなかったときにファンが騒ぎ立てることはなかった。
21.『マンダロリアン』(2019)

ディズニー+の最初のスター・ウォーズ実写ドラマ『マンダロリアン』は、世界的にヒット。しかし、第3シーズンの反応がいまいちだったため、この番組は『マンダロリアン&グローグー』として大画面にスピンオフし、2026年5月22日に公開が決まっている。
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22.『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)

当初のコリン・トレボロー監督から、J・J・エイブラムスに交代した作品『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。フィナーレとして期待値が高まる中、スカイウォーカー・サーガの幕引きとしては不満の声をあげるファンも少なくなかった。
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23.『スター・ウォーズ: バッド・バッチ』(2021)
『クローン・ウォーズ』に登場した特殊なクローン部隊を主役としたスピンオフアニメ。遺伝子変異により、ジェダイを裏切らせるオーダー66の影響を受けなかった彼らの物語を描く。第3シーズン(最終シーズン)では、2Dアニメ版『クローン・ウォーズ』で初登場したアサージ・ヴェントレスの復活が予告され、ファンを喜ばせた。
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24.『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(2021)

『マンダロリアン』2.5とも呼ばれる作品。待望のボバ・フェットの復帰作品として始まったが、途中からグログーとマンダロリアンの物語に焦点が移り、イースターエッグ的要素満載のスピンオフ作品となった。

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25.『スター・ウォーズ:ビジョンズ』(2021)
スター・ウォーズの新しい視点を提示した革新的な作品。第1弾は日本のアニメスタジオによる9本の短編アンソロジー。第2弾は世界各国のスタジオが参加し、同様に高い評価を得た。また、ルーカスフィルムとジブリのコラボ作品『禅 グローグーとマックロクロスケ』も高い評価を受けた。
26.『スター・ウォーズ: バッド・バッチ』(2021)

『クローン・ウォーズ』から派生した特殊クローン部隊のスピンオフ。主人公オメガは第3シーズン(最終シーズン)でも生存し、将来的なアニメや実写での再登場の可能性を残して幕を閉じた。
27.『オビ=ワン・ケノービ』(2022)

ユアン・マクレガーとヘイデン・クリステンセンは、前作『シスの復讐』の撮影からほぼ20年を経て、このプロジェクトのために再会した。この作品は、もともと劇場公開での企画として始まった。リーアム・ニーソンもサプライズで最終回にフォースのゴーストとして登場し、このアクションに参加した。
28.『キャシアン・アンドー』(2022)

批評家から賞賛され、ファンに愛されたローグ・ワンのスピンオフ『』スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー。ローグ・ワンの出来事に至るまでの数年間のキャシアン・アンドー(再びディエゴ・ルナが演じる)を追う。

29.『スター・ウォーズ テイルズ・オブ・ジェダイ』(2022)

ファンに人気のアソーカとドゥークー伯爵という2人のジェダイの物語。ドゥークー伯爵は『クローンの攻撃』時点ではシスとして登場。ここでは、若いドゥークーとその弟子であるクワイ=ガン・ジン、そして仲間のジェダイであるメイス・ウィンドゥが見らる。シーズン2にあたる『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』は、ディズニープラスで配信中。
30.『スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー』(2023)
子供向けのシリーズ。ヨーダの奇妙なゲスト出演で新しい子供たちが登場。小さな毛むくじゃらの青いエイリアン、ナブスが人気を集める。
31.『スター・ウォーズ:アソーカ』(2023)

おそらく最も愛されているキャラクターの1人であり、間違いなく長年にわたり最も興味深いキャラクター展開をしたキャラクターの一人であるアソーカ・タノを中心にした物語。『マンダロリアン』と『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』に登場した後、ついに自身の実写シリーズでブレイクした。ロザリオ・ドーソンがアソーカを演じている。現在、第2シーズンが制作中である。
32.『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』(2024)

2022年の『テイルズ・オブ・ジェダイ』 の続編であるアニメミニシリーズ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』。スターウォーズのストーリーテリングにおけるダークな側面に焦点を当てており、モーガン・エルズベス(以前は『スター・ウォーズ バッド・バッチ』や実写版『マンダロリアン』と『アソーカ』に登場したキャラクター)と元ジェダイのバリス・オフィーを描く。
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32.『スター・ウォーズ:アコライト』(2024)

『ロシアン・ドール:謎のタイムループ 』のレスリー・ヘッドランドが手掛けた作品で、スター・ウォーズの主要な物語より約100年前のハイ・リパブリック時代を舞台とした犯罪ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』。
キャリー=アン・モスやダフネ・キーンなど実力派俳優を起用し、ウーキーのジェダイや鞭状のライトセーバーなど新しい要素も導入。2024年6月にディズニープラスで配信開始され、型破りなスピンオフとして評価されたものの、約2ヶ月後にシーズン2の制作中止が発表された。

33.『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』(2024)

英国人俳優ジュード・ロウ(『シャーロック・ホームズ』、『ファンタスティック・ビースト』シリーズなどに出演)が主演を務める。『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』は、迷子になった4人の子供たちが家に帰ろうとする成長物語。
このグーニーズ風シリーズは、脚本家のクリストファー・フォード(『スパイダーマン:ホームカミング』)とジョン・ワッツ(スパイダーマンMCU映画3作の監督)が手掛ける。この番組には、アカデミー賞ノミネートのケリー・コンドン(『イニシェリン島の精霊』)も出演。当初は2023年の配信開始に向けて準備されてたのが遅れ、2024年後半に配信が開始された。
『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』レビュー:ジュード・ロウも出演、子供向けの楽しくて真剣な懐かしい作品
今後のスター・ウォーズ公開・配信予定
これまでの銀河の物語は、いま再び新たな章へと動き出す。7年ぶりの劇場新作を皮切りに、ドラマの続編から壮大な過去の物語まで、多彩な展開が控えている。
これから公開予定の映画・ドラマではおなじみのキャラクターの帰還と、新たなヒーローたちの誕生が交差するなど、シリーズの“その後”と“はじまり”の両方に触れられる、ファン必見のラインナップを紹介する。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年5月22日公開)
EP9『スカイウォーカーの夜明け』(2019年)以来、実に7年ぶりの劇場新作。ディズニープラスで世界中を熱狂させた実写ドラマ「マンダロリアン」の劇場版で、孤高の賞金稼ぎマンダロリアン(ペドロ・パスカル)と、フォースの力を秘めた子ども・グローグーの新たな冒険を描く。
「マンダロリアン」シリーズを手がけてきたジョン・ファヴローが監督を務め、シガーニー・ウィーバーも新キャラクターとして参加する。
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『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』(2027年5月28日 米公開予定)

物語の詳細は現時点では明かされていないが、本作は2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の出来事から約5年後の時代を舞台とするスタンドアローン作品となる。
主演を務めるのは『ラ・ラ・ラ・ランド』(2016)や『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2026)など出演の人気俳優ライアン・ゴズリングで、監督はディズニーの大ヒット作『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)※製作 や、Netflix映画『アダム&アダム』(2022)で知られるショーン・レヴィだ。
レヴィは2025年12月18日に自身のインスタグラムを更新し、撮影が無事クランクアップしたことを報告しファンを喜ばせていた。
ゴズリングは2025年4月に東京で開催された「スター・ウォーズ セレブレーション」の場で本作について「この脚本は本当にすばらしい。優れた物語があり、独創的で魅力的なキャラクターが揃っている。とても感情のこもった冒険に満ちていて、この物語を描くうえで、ショーン以上にふさわしい映画監督はいない」と熱く語っていた。
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レイ主演新作映画(公開日未定)
EP9の15年後を舞台に、ジェダイ・オーダーの再建を目指すレイの物語を描く新作映画。シャルミーン・オベイド=チノイ監督が手がける。
当初は2026年12月18日に米公開とされていたが、脚本家の交代などにより現在は公開時期が未定となっている。
ジェームズ・マンゴールド監督作映画(公開日未定)
フォースの起源に迫る物語で、旧三部作の舞台よりも25,000年前が舞台となる壮大なスケールの映画作品。
マンゴールドは過去のインタビューにて「現時点では、ほぼ動かせないような沢山の伝承に手錠をかけられるようなことには、あまり興味がありません」と、過去にとらわれない独自性をアピールした。
スター・ウォーズを見る順番は「公開順」がおすすめ
スター・ウォーズシリーズは、公開順に見ることで映画史的な進化とファンの熱狂の変遷を同時に味わえる。
時系列順やおすすめ順も存在するが、まずは公開順に視聴するのがスター・ウォーズ初心者に最も理解しやすい順である。

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