ヘンリー王子に不名誉なあだ名?王室関係者から「ハイジャック・ハリー」と揶揄される理由とは
英国王室内で、ヘンリー王子への不満が再び高まっているようだ。豪メディア『Sky News Australia』によると、一部の王室スタッフの間で、ヘンリー王子に「ハイジャック・ハリー(乗っ取りハリー)」という新たなあだ名が付けられているという。
▼ヘンリー王子につけられたあだ名…王室行事との“衝突”に高まる不満

同メディアの報道によると、王室関係者が問題視しているのは、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻による発信のタイミングだ。最近ではメーガン妃が2018年の結婚式に関する未公開写真をSNSに投稿したことが話題となったが、その投稿がチャールズ国王とカミラ王妃による北アイルランド訪問と重なったことで、一部関係者から反発の声が上がったという。
【画像】メーガン妃、結婚8周年にロイヤルウェディングの未公開写真を投稿
内部関係者は、米メディア『RadarOnline』に対し「王室の大きなイベントがあるたびに、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻側から写真公開や発表が行われる」と証言。「偶然ではなく、注目を取り戻すための行動だと受け止めるスタッフもいる」と語ったとされる。
もちろん、夫妻が実際に意図して王室行事と発表時期を重ねている証拠はない。しかし、2020年の王室離脱後も絶えず注目を集める存在であるだけに、発信のタイミングは常に比較の対象となっている。
▼メーガン妃、ビジネス挫折で夫妻は“準ロイヤル”活動中か

王室関係者による批判が高まる一方で、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻を取り巻く状況にも変化が生じている。特にメーガン妃は近年、ライフスタイルブランドや映像制作事業を活動の柱としてきたが、その戦略は転換点を迎えているようだ。
今年、Netflixはメーガン妃のライフスタイルブランド「As Ever(アズ・エバー)」との提携終了を発表。さらに、夫妻の制作会社アーチウェル・プロダクションズとの契約も、従来の包括契約から優先交渉権契約へと縮小された。Netflixシリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』もシーズン2で終了するなど、夫妻のビジネス戦略は見直しを迫られている。

そうしたなか注目を集めたのが、今年4月のオーストラリア訪問だ。メーガン妃は人気番組『マスターシェフ・オーストラリア』に出演したほか、夫妻は病院や支援施設を訪問し、若者のメンタルヘルスやSNS誹謗中傷問題についても積極的に発信した。こうした活動は、かつて王室メンバーとして担っていた公的役割を彷彿とさせるものであり、一部では夫妻が新たな影響力の確立を目指しているとの見方も出ている。
記事/和田 萌

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