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アリアナ・グランデ、活動休止をファンに自ら説明「深く考えた末の決断。人には休息が必要」

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アリアナ・グランデ、活動休止についてファンに説明
アリアナ・グランデ、2026年ゴールデングローブ賞にて 写真:Christopher Polk/2026GG/Penske Media via Getty Images
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歌手・俳優のアリアナ・グランデは現在、7年ぶりのワールドツアー「エターナル・サンシャイン・ツアー」の真っ最中。しかし、グランデの広報担当者は8月2日(日)、同ツアーの終了後にグランデが活動を休止することを正式発表した。この発表を受け、ファンから落胆や心配の声が寄せられている。

グランデは現地時間3日(月)、シカゴのユナイテッド・センターで開催されたコンサートで、自身を巡る報道について、自らの言葉でファンに説明した。

活動休止発表のアリアナ・グランデ、ファンへ直接メッセージ「皆さんを愛してる」

SNSで公開された映像によれば、グランデはファンへこのように語りかけている。グランデはまず、「いくつか誤解を解きたいことがあります」と切り出した。

「私自身が発表していないニュースが報じられると、話が大きくなってしまうことがあります。だから、今日は私の口から直接みんなに伝えますね。皆さんを本当に愛しているから」

続けて、活動を休止するという決断について説明した。

「昨日発表した内容は、反射的なものでも衝動的なものでもありません。これは私自身が決めたことで、ずっと前から静かに計画してきました。深く考えた末に、自分の意思で下した決断です」

さらに、一部ファンの間で広がっていた「批判的な声に疲弊したためではないか」という憶測も否定した。

「『ネガティブな声に追い詰められたのではないか』と心配してくれている人がいると聞きました。でも、それはまったく違います。今回の決断はそういう理由ではありません。時には自分を守るために境界線を引く必要があること、人には休息が必要なこと、そして同時に、今が私のキャリアと創作活動の中で最高の時期であること――そのすべてが同時に成り立つのです。皆さんには、複数のことが同時に真実であり得るということを、理解してほしいです」

この言葉に、会場からは大きな歓声が送られた。グランデは、MCを次のように締めくくった。

「どんなノイズがあっても、ファンとの愛情や、尊敬する仲間たちと作品を作る喜びを超えるものはありません。これからもその気持ちを大切にしていきます。それ以外の余計なものは必要ありません。だからこそ、自分の言葉で真実を伝えたかったんです。このツアーは、私の人生で最も癒やしに満ちた、美しく特別な経験でした。本当にありがとう」

映画『ウィキッド』やドラマ、音楽活動――多忙な日々から離れて休息へ

一方で、2日(日)に広報担当者が米『ハリウッド・リポーター』に寄せた声明では、次のように説明されている。

「彼女は健康で幸せな気持ちのまま、無事にツアーを終えたいと思っています。その後は、長年にわたって注目され、詮索され続けてきた公の場から離れ、十分に休息を取る予定です。今回のツアーは彼女にとってすばらしい経験でした。彼女はファンを心から愛し、ツアーの一瞬一瞬を楽しんでいます」

グランデはジョナサン・ベイリーとともに、舞台『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』に出演する予定だったが、これを降板した。また、出演予定だったドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン13も降板したと報じられた。

グランデはここ数年、多忙な日々を送ってきた。グリンダ役を演じた映画『ウィキッド』シリーズ(2024~2025年)が世界的にヒットし、第97回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。

アリアナ・グランデ、『ウィキッド ふたりの魔女』より
アリアナ・グランデ、『ウィキッド ふたりの魔女』より 写真:Giles Keyte/Universal Pictures

音楽活動にも精力的に取り組んでおり、アルバム『エターナル・サンシャイン』(2024年)に続き、7月31日(金)には最新アルバム『ペタル』をリリースしている。

今後は、人気コメディシリーズの最新作『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』の公開が控えているが、グランデのプロモーション参加は未定となっている。同作は全米で11月25日(水)に公開が予定されており、日本公開も決定している。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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