メーガン妃、壮絶なSNS誹謗中傷に警鐘「10年間、毎日いじめられた」
メーガン妃&ヘンリー王子夫妻が、訪問先のオーストラリアで若者のメンタルヘルス支援プログラムに参加し、SNS上の誹謗中傷がもたらす危険性について自身の体験を交えて語った。英王室を離脱して以降もデジタル空間での攻撃に直面し続けてきたメーガン妃は、オンライン上の安全確保が「極めて切実な問題」であると強調している。
▼「10年間、毎日いじめられた」メーガン妃が明かすSNS中傷
現地時間4月16日、メルボルンにあるメンタルヘルス支援団体「Batyr」を訪れたメーガン妃は、学生たちとの交流の中で、長年にわたり自身がオンライン上の標的となってきた事実に言及した。メーガン妃は「この10年間、毎日欠かさず、執拗ないじめと攻撃にさらされてきました。一時期、私は世界で最も中傷された人間だったのです」と率直な胸中を告白。
【動画】オーストラリアの若者と交流するメーガン妃&ヘンリー王子夫妻
王室入りして以来、SNSや一部メディアによる激しいバッシングを受け続けてきた経験を振り返り、若者たちが直面しているサイバー暴力の現実に対し、深い共感と懸念を示した。
▼ヘンリー王子、豪政府のSNS年齢制限案に賛同

一方でヘンリー王子は、オーストラリア政府が進めている、若者の安全対策を目的としたSNS利用制限の動きに触れた。この議論は、TikTokやインスタグラムなどのプラットフォームに対し、16歳未満の利用を制限することを検討するものだ。
ヘンリー王子はイベントの席上で「禁止措置の是非には議論の余地があり、私が判断する立場にはありません」と前置きした上で、「責任とリーダーシップという観点から言えば、これはすばらしい決断です」と述べ、法整備による規制の動きを高く評価した。
▼「残酷さを売る巨大産業」クリック至上主義への警鐘

メーガン妃はさらに、誹謗中傷を助長するテクノロジー業界の構造的な問題についても鋭く指摘した。メーガン妃は、デジタルプラットフォームが「クリック数を稼ぐために、他者への残酷さを基盤として成り立つ10億ドル規模の巨大産業」であると断言。若者たちに対し、業界の仕組みを理解し、その影響に屈しない強さを持つよう呼びかけた。
幼いアーチー王子とリリベット王女を育てる親でもある夫妻は、これまでも保護者ネットワーク「ParentsTogether」の設立などを通じ、子どものデジタル環境の改善に取り組んできた。自身の苦い経験を共有することで、次世代が直面するリスクへの対策の必要性を改めて世に問うた形だ。
記事/和田 萌

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