スピルバーグ最新作『ディスクロージャー・デイ』日本公開延期、“今年最大級のSF超大作”は10月へ
スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』の日本公開延期が発表された。当初は2026年7月10日(金)公開予定だったが、新たな公開日は2026年10月1日(木)となる。
▼スピルバーグ“原点回帰”の超大作『ディスクロージャー・デイ』公開延期

延期理由について現時点で詳細な説明は明かされていないが、本作は公開決定時から大きな注目を集めており、今後の続報にも関心が高まりそうだ。
『ディスクロージャー・デイ』は、『E.T.』や『未知との遭遇』など数々の名作を手がけてきたスティーヴン・スピルバーグ監督による最新SFスリラー。人類が“宇宙で孤独ではない”ことを示す決定的証拠をめぐる物語が描かれる。
▼豪華キャスト参戦、海外では“過去20年で最高傑作”との声も

主演は、『プラダを着た悪魔2』での好演も記憶に新しいエミリー・ブラントと、『チャレンジャーズ』ほか話題作への出演が続くジョシュ・オコナー。さらにコリン・ファース(『キングスマン』シリーズ)、イヴ・ヒューソン(『テスラ エジソンが恐れた天才』)、コールマン・ドミンゴ(『Michael/マイケル』)ら実力派キャストが集結する。
脚本は『ジュラシック・パーク』でもスピルバーグ監督と組んだデヴィッド・コープが担当し、音楽は長年の盟友ジョン・ウィリアムズが手がける。
【動画】『ディスクロージャー・デイ』最新予告
先日解禁された海外メディアによる初期評価では、「過去20年間における最高傑作」「監督のキャリア史上、最も奇妙で、かつ最高の映画」といった絶賛が並び、スピルバーグ監督の“原点回帰”を評価する声が相次いでいた。
また、映画ファンの間では、『未知との遭遇』との世界観のつながりを指摘する声も上がっており、主演のエミリー・ブラントも「『未知との遭遇』が提示した問いへの答えが本作にある」とコメントしている。
▼ディスクロージャー=“開示”をめぐる物語として注目
公開済みの特別映像では、「政府の最高機密が暴かれる」というニュース速報から物語が始まり、世界規模で進行する異変が描かれている。
【動画】「地球の歴史が変わる」――『ディスクロージャー・デイ』特別映像
“ディスクロージャー(情報開示)”をテーマに据えた本作は、近年アメリカ国防総省が未確認航空現象(UAP)関連情報を公開している現実世界の動きとも重なり、公開前から大きな話題を呼んでいた。
映画『ディスクロージャー・デイ』は、2026年10月1日(木)より全国公開予定。
記事/和田 萌

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