ナタリー・ポートマン、妊娠中の体の変化を告白!仏在住で感じる米との「医療の違い」とは
現在45歳の俳優ナタリー・ポートマンは、間もなく第3子を出産予定。現パートナーであるタンギー・デスタブルとの間では初めての子どもとなる。
仏『ELLE』誌のインタビューで、ポートマンは現在の妊娠生活について言及。妊娠中の体の変化や生活習慣、さらにアメリカとフランスの医療制度の違いについて率直に語っている。
ナタリー・ポートマン、妊娠生活を語る!ヴィーガン生活も継続
ポートマンには、元夫バンジャマン・ミルピエとの間に15歳の息子アレフと9歳の娘アマリアがいる。ポートマンは、3度の妊娠を経て得た経験を明かし、特に「嗅覚」の変化を語った。
「妊娠するたびに、良くも悪くも嗅覚がとても敏感になります。先日も友人とレストランにいた時、『ガスのにおいがする。何か問題があるんじゃない?』と思ったんです。危険を察知するための本能なのかもしれません。ガスや煙のにおいには特に敏感になります」
妊娠中の生活については、適度な運動と睡眠、そして食生活を大切にしているという。
「毎日、何かしら体を動かすようにしています。泳いだり、散歩をしたり、ジャイロトニックをしたり。今もヴィーガン生活を続けていて、ビタミン剤もたくさん飲んでいます。できるだけ睡眠時間も確保するよう心がけています」
さらに、妊娠中は体が「浄化」されるように感じると語った。
「妊娠中はお酒も飲めませんし、カフェインも控えるので、ある意味でデトックスされるような感覚です。『こんなに体が浄化されたと感じるのは、人生で初めてかもしれない』と思うこともあります」
フランス在住のポートマンが「米医療との違い」を語る
現在、ポートマンは子どもたちとともにフランスで暮らしているが、以前はアメリカで生活していた。
インタビューでは、「アメリカとフランスの医療の違い」について話題に上った。これに対し、ポートマンは両国の医療の質は高く評価しつつも、制度面には大きな違いがあると説明した。
「興味深いことに、多くの点ではとても似ています。どちらの国にもすばらしい医師たちがいます。ただ、妊娠中に重視される項目や、推奨されている検査には違いがあります」
両国の最も大きな違いとして、公的医療制度の有無を挙げた。フランスでは公的な国民健康保険制度を通じて国民皆保険が実現しているのに対し、アメリカの医療制度は主に民間保険で成り立っている。
「私が感じる最大の違いは、公的医療制度が整っているかどうかです。公的医療制度のある国では、余計な費用をかけず、できるだけ多くの人に最善の医療を提供しようとします。一方、アメリカでは『これも追加できますよ』といったオプションの提案が多く、医療にビジネスとしての側面も感じます」
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