ブラッド・ピット主演『F1®/エフワン』、正式に続編製作へ!プロデューサーが認める 「すでに取り組んでいます」
ブラッド・ピット主演の大ヒット作『F1®/エフワン』の続編が、正式に製作段階に入っていることを、同作のプロデューサーであるジェリー・ブラッカイマーがBBCに対し認めたことが話題となっている。
本作は、7度のF1世界王者ルイス・ハミルトンが共同プロデューサーを務めており、今年の第98回アカデミー賞では作品賞を含む4部門にノミネートされている。本作でブラッド・ピットは、長いブランクを経て架空のチーム「APXGP」とともにF1グリッドへ復帰するベテランドライバー、ソニー・ヘイズを演じた。
『F1®/エフワン』続編が正式始動
続編の可能性についてはここ数カ月間、さまざまな憶測が飛び交っていたが、公式に確認されたのは今回が初めてとなる。
先日、ジェリー・ブラッカイマーは、ロサンゼルスで開催されたアカデミー賞の年次ランチョンに出席した際、BBCの取材に対し「続編に取り組んでいます」と明言。ただし、製作スケジュールやキャストの詳細、ブラッド・ピットが再び出演するかどうかについては明らかにしなかった。一方で、キャスティングの決定には「もちろん」関わると語っている。
さらに、先週開催されたApple TVのプレスデーでは、F1のCEOステファノ・ドメニカリが続編に関する観客からの質問に対し「続報をお待ちください」と述べ、「将来さらに発表できることがあります」と語ったと報じられている。
また、ブラッカイマーは、アカデミー賞で作品賞ノミネートを含む高評価を受けたことに対し「おどろいた」としつつも、「ストライキをいくつか乗り越えなければならず、完成まで長い道のりだったが、最終的に世界中の観客を楽しませることができました」と、よろこびを語った。また、ピットとの初タッグについては「これまで一緒に仕事をしたことがなかったのですが、本当にすばらしい経験でした」と述べた。
【動画】映画『F1®/エフワン』US版予告
『ヒート2』や『トップガン』新作も進行中 ハリウッドの未来に楽観的姿勢
ブラッカイマーが現在取り組んでいる作品は『F1®/エフワン』だけではない。現在彼は、マイケル・マン監督のクライム映画『ヒート』の続編映画『ヒート2』や、1990年代にトム・クルーズ主演で製作されたNASCAR(アメリカで絶大な人気を誇る最大級のモータースポーツ統括団体およびそのレースシリーズ)映画『デイズ・オブ・サンダー』の新作企画が進行中である。
加えて、新たな『トップガン』映画や、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの新作にも取り組んでいるという。さらに「非常に興味深いUFOプロジェクト」も進行中であると語った。
また、ブラッカイマーはハリウッドの変化についても言及。大手スタジオの合併、人工知能(AI)の台頭、政治情勢、製作縮小などが進む中でも、「楽観的」だと語った。「映画館が衰退していると言われるのは、私たちの責任だ。観客が本当に観たいと思う作品を提供してこなかったからだ」と述べ、ライブエンターテインメントの需要は今後も続くとの見解を示している。
【関連記事】
- 大ヒット映画『F1®/エフワン』続編は実現する?―― AppleとF1トップが語った「乞うご期待」の真意
- 【2026年最新】恋愛映画・ドラマおすすめ10選|Prime Videoで今すぐ観られる名作&話題作
- 【フジテレビ】F1™︎ 2026年シーズン、FODで全24戦を完全配信 ―― 新料金プラン詳細も発表
- 豪華ミュージシャン集結!映画『F1/エフワン』サウンドトラック制作秘話|ジャンルを超えた音楽とグラミー賞への挑戦
- 角田裕毅、2026年レッドブルF1のリザーブドライバー就任へ
