ローガン・ポールのポケモンカードが史上最高額で落札!購入者はあの有名政治家の息子
YouTuberでありプロレスラーとしても活躍するローガン・ポールが、トレーディングカード界の歴史を再び塗り替えた。オークション会社Goldinの発表によると、ポールが所有していた超希少カード「ポケモンイラストレーター」が、手数料込みで1,649万2,000ドル(約25億2,300万円)という驚異的な価格で落札された。
ローガン・ポールは2021年、「ポケモンイラストレーター」を530万ドル(約8億1,000万円)で購入。当時のギネス世界記録に認定され、大きな話題を呼んだ。今回の売却額は、当時の記録を3倍以上も上回る空前の取引となった。
▼なぜここまで高騰?ローガン・ポールのポケモンカードの希少性
今回落札された「ポケモンイラストレーター」は、1998年に実施されたイラストコンテストの入賞者に贈られた特別なポケモンカードで、現存が確認されているのは世界で約40枚のみとされる。
【画像】史上最高額!超希少カード「ポケモンイラストレーター」
中でもローガン・ポールが所有していた個体は、鑑定会社PSAから最高評価「PSA10(Gem Mint)」を獲得した唯一のカード。“ほぼ完璧”と評価された保存状態が、今回の歴史的高額落札を後押しした。
近年、ポケモンカード市場は世界的に高騰を続けており、希少個体はアート作品やクラシックカーと並ぶ投資対象として注目を集めている。
▼購入者は有名政治家の息子 壮大な“宝探し”計画も
注目の落札者は、ベンチャーキャピタリストのAJ・スカラムーチ。父は、トランプ政権下でホワイトハウス広報部長を務めたアンソニー・スカラムーチだ。
【画像】(左から)ローガン・ポール、AJ・スカラムーチ、オークション会社Goldin創設者のケン・ゴールディン
AJ・スカラムーチはYouTubeのライブ配信にローガン・ポールとともに登場し、ポケモンカードの落札は壮大な「地球規模の宝探し」の第一歩だと語った。今後も、歴史的価値を持つ入手困難な“至宝”を次々と取得していく計画だという。
今回の取引は、ポケモンカードがもはや子どものおもちゃではなく、世界的な超高額資産として確固たる地位を築いたことを改めて示した。1枚のカードに25億円超という価値が付いた事実は、現代コレクター市場の象徴的な出来事として語り継がれていくだろう。
記事/和田 萌

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