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『スクリーム7』が全米6000万ドルのオープニングを見込む【米国興行収入】

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【米国興行収入】『スクリーム7』が全米6000万ドルのオープニングを記録
『スクリーム7』より 写真: Paramount Pictures
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止まらないパラマウントの快進撃

パラマウントにとってまたひとつ朗報だ。先週末に全米で公開された『スクリーム7』が下馬評を遥かに上回る全米6000万ドル超え(約93億6,000万円)のオープニング興行収入を記録する見込みとなった。

『スクリーム7』はこのまま好調を維持すれば6500万ドル(約100億円)突破も近いとみられている。同作はすでに『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』などの記録を抜いて、2026年のオープニング興行収入にてトップに立った。

ワーナー・ブラザースの買収に成功したパラマウントにとっては幸先の良いニュースとなったに違いない。

高いファン人気を誇る『スクリーム7』

『スクリーム7』の成功は、特にホラーにおいて評論家の予測が当てにならないということを再び証明することとなった。というのも、同作は『ロッテン・トマト』の評論家レビューにて33%とシリーズ最低評価を記録していたからだ。

その一方、観客の満足度を評価するシネマスコアで『スクリーム7』は上から2番目のB評価を記録しており、ホラー作品としてはかなり高い満足度を実現している。また、観客層も性別、人種がほぼ均等な分布となっているようで、幅広い層の支持を得ていることが窺われる。

こうした評価を支えに、『スクリーム7』は公開前のオープニング予測であった4000万ドル(約62億円)を大きく上回る結果を叩き出したのだ。

『スクリーム7』の見どころ

日本での公開は依然として未定だが、『スクリーム7』には見どころが満載だ。例えば、同作はシリーズ初のIMAX上映となるほか、前作では不在だったシドニー(演:ネーヴ・キャンベル)も戻ってくる。

また、シリーズ1、2、4作目で監督を務めたケヴィン・ウィリアムソンが再びメガホンを握っており、シドニーの娘、テイタム役としてイザベル・メイもキャストに加わった。

物語ではゴーストフェイスの標的となったテイタム、そして彼女を守るため奮闘するシドニーの姿が描かれるという。

最新興行収入ランキング

そんな『スクリーム7』に続く1100万〜1200万ドルの興行収入が見込まれるのはソニーのアニメ映画、『GOAT(原題)』だ。同作は『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でブレイクしたケイレブ・マクラフリンが主演の声優を務めるスポーツコメディで、NBAスターのステフィン・カリーなど豪華キャストが出演している。

また、3位にランクインしたのは『嵐が丘』だ。マーゴット・ロビージェイコブ・エロルディがW主演を務める同作は3週目にして700〜800万ドルと堅調を維持する見込みだ。

※為替レートは2026年3月1日時点の数値で換算しています。

※本記事は要約・抄訳です。オリジナル記事(英語)はこちら

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