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セレーナ・ゴメスの企業と投資家が訴訟か――ゴメス側は反論「全く根拠がない」

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セレーナ・ゴメスの企業と投資家が訴訟か
セレーナ・ゴメス 写真:Christopher Polk/2026GG/Penske Media via Getty Images
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現地時間8月13日(木)、セレーナ・ゴメスが設立したメンタルヘルス企業「Wondermind」をめぐり、投資家らがゴメスらを提訴された。

これに対し、ゴメスの弁護士チームは「全く根拠がない」と反論を示した。ゴメスの弁護士らは、この提訴を退ける申し立てを行う予定だという。

セレーナ・ゴメスの企業「Wondermind」とは?訴訟の経緯

ゴメスと母親のマンディ・ティーフィー、元ビジネスパートナーのダニエラ・ピアソンの3人は2021年11月、メンタルフィットネスの実践やツールの提供を目的としたスタートアップ「Wondermind」を共同設立した。2022年には投資会社などから計120万ドル(約2億円)の資金を調達した。

この投資家らは、ゴメス、ティーフィー、ピアソンの3人を相手に、同社が「事業の運営体制や提携関係について虚偽の説明をした」「証券詐欺や契約違反を行った」と主張し、訴訟を起こした。

訴状によれば、ゴメスらが投資家に対し、「アプリの展開」や「大規模な広告契約、著名人による写真、雑誌の記事と表紙」などによって事業を拡大していくと説明されていた。また、ゴメスは同ブランドのマーケティングにおける中心人物とされていた。ピアソンについても、「2億ドル規模の事業を手掛ける経営者」であり、「収益を生み出す幅広い取り組みを展開している」という説明を受けたという。

一方で、訴状では「そうした提携関係は存在せず、これらの取り組みは一切実現しなかった。アプリも開発されなかった」と主張している。さらに、「この3年間、会社がゆっくりと破綻していく中、創業者や役員、取締役の誰一人として、投資家に対して一言も説明しなかった」としている。

これにより、原告らは投資契約の取り消しと損害賠償を求めている。

セレーナ・ゴメス側は疑惑を全面否定「根拠のない主張」

この訴訟を受け、ゴメスの代理人は米『People』誌に声明を発表し、次のように主張した。

「セレーナ・ゴメスがいかなる形であれ、詐欺やその他の不正行為に関与したという申し立ては、事実面でも法律面でも、全く根拠がない。我々はこれらの虚偽の申し立てに断固として反論する。実際に、彼女に対する根拠のない主張を退ける申し立てを行う予定だ」

さらに、ピアソンの代理人は13日(木)、米『USAトゥデイ』紙に声明を寄せ、疑惑を否定した。ピアソンは「自身も同社への投資家である」と主張したうえで、「事実を裏付ける具体的な資料や財務記録を提示する機会があれば、前向きに臨む」とコメントした。

さらに、「ダニエラ・ピアソンが投資家の資金を個人的な支出に充てたことは一度もない。むしろその反対で、ダニエラは自身の資金を事業に投じ、会社から給与を受け取っていなかった」と説明されている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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