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【第98回アカデミー賞(2026)】ポール・トーマス・アンダーソンが初のオスカー獲得!『ワン・バトル・アフター・アナザー』で脚色賞を受賞

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『ワン・バトル・アフター・アナザー』でアンダーソンが初オスカー、ポール・トーマス・アンダーソン、第98回アカデミー賞授賞式にて=現地時間2026年3月15日
ポール・トーマス・アンダーソン、第98回アカデミー賞授賞式にて=現地時間2026年3月15日 写真:Patrick T. Fallon/AFP/Getty Images
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日本時間2026年3月16日に米ロサンゼルスで開催された第98回アカデミー賞授賞式で、映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』のポール・トーマス・アンダーソン監督が脚色賞を受賞した。

アンダーソン監督は『ブギーナイツ』(1997年)で初めて脚本賞にノミネートされてから、これまでアカデミー賞に14回ノミネートされたが、今回キャリア初となる受賞を果たした。

『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、作家トマス・ピンチョンの作品に着想を得て制作された。

アンダーソンは受賞スピーチで「この歴史の一部になれたことを、心から光栄に思います」と語り、原作者ピンチョンへの敬意と感謝も伝えた。

続けて、アンダーソンは「この映画は、この混乱した世界を引き継ぐ後世の子どもたちに対して、謝罪の意味を込めて書きました。同時に、彼らが常識と品位をこの世界に取り戻してくれる世代になるという希望を込めています」と語った。

今年のアカデミー賞脚色賞には同作のほか、『ブゴニア』(ウィル・トレイシー)、『フランケンシュタイン』(ギレルモ・デル・トロ)、『ハムネット』(クロエ・ジャオとマギー・オファーレル)、『トレイン・ドリームズ』(クリント・ベントリーとグレッグ・クウェダー)がノミネートされていた。

『ワン・バトル・アフター・アナザー』は作品賞、主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)、助演男優賞(ショーン・ペンとベニチオ・デル・トロ)など12部門にノミネートされており、ショーン・ペンが受賞を果たした。アンダーソンは監督賞にもノミネートされている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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