『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』予告が映画史上最多再生を記録──24時間で7億回超
トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』予告編が、公開24時間で7億1,860万回再生を記録し、映画史上最多再生の予告編となった。ソニー・ピクチャーズが市場調査会社WaveMetrixのデータをもとに発表した。
公開わずか8時間で従来記録を更新
従来の記録は、2023年に公開された『デッドプール&ウルヴァリン』予告編が持つ3億6,500万回(スーパーボウルのテレビ視聴分1億回以上を含む)だったが、『ブランド・ニュー・デイ』の予告編はわずか8時間でこれを超えた。
過去の比較対象として、2021年公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の第1弾予告編は24時間で3億5,550万回を記録。同作はソニー映画史上最高興収となる全世界19億ドル(約2,800億円)を叩き出している。また、現在公開中の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は複数の予告編合計で10億回超の再生を誇るが、こちらはあくまで累計数値だ。
キャストと制作陣
本作でピーター・パーカー/スパイダーマンを演じるのは、シリーズを通じてメインキャストを務めるトム・ホランド。MJのゼンデイヤ、ネッド役のジェイコブ・バタロンも続投する。新たにジョン・バーンサル、マーク・ラファロ、セイディー・シンクが加わり、座組みのスケールアップが窺える。
メガホンを取るのは、マーベルの『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)を手がけたデスティン・ダニエル・クレットン監督。脚本は、スパイダーマンシリーズを一貫して支えてきたクリス・マッケナとエリック・ソマーズが担当する。
ホランドが語る復帰への思い
ホランドはザ・ハリウッド・リポーターのインタビューで、今回の復帰について「最初の打ち合わせでは、なぜもう一度やるのかという話し合いから始まりました。でも、その答えは見つかった。クリエイティブな面でいま自分たちがいる場所に、本当に満足しています」と語っている。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、7月31日(金)に日米同時公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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