ゼンデイヤ、“花嫁ルック”完結 『The Drama』プロモで話題の演出とは
俳優ゼンデイヤが、主演作『The Drama(原題)』のワールドプロモーションにおいて展開してきた“花嫁ルック”を締めくくった。ニューヨークで行われたプレミアでは、伝統的な“Something Old, New, Borrowed, Blue(結婚式で花嫁が身につけると幸運を呼ぶとされる「古いもの・新しいもの・借りたもの・青いもの」)をテーマにしたスタイリングの最終章を披露している。
ゼンデイヤ、『The Drama』で“花嫁ルック”を体現
ゼンデイヤは、ニューヨークのリーガル・ユニオン・スクエアで開催されたプレミアに、スキャパレリのドレスとティファニーのジュエリーを合わせた装いで登場。作品のテーマに連動したファッション演出の集大成となった。

『The Drama』は、ロバート・パティンソンと共演するA24製作の新作で、婚約中のカップルが思わぬ事実に直面し、結婚式直前に関係が揺らいでいく様子を描くドラマ。ゼンデイヤとスタイリストのロー・ローチは、こうした物語設定を踏まえ、結婚にまつわる伝統に着想を得た衣装を各地のプレミアで披露してきた。

“Something Old”から“Blue”まで、巧みな演出
今回のプロモーションでは、それぞれのテーマに沿ったスタイリングが話題を呼んだ。
“Something Old”では、2015年のアカデミー賞で着用したヴィヴィアン・ウエストウッドのドレスをロサンゼルスのプレミアで再登場させた。“Something New”はパリで披露されたルイ・ヴィトンのカスタムドレス、“Something Borrowed”はローマでのプレミアで、ケイト・ブランシェットが過去に着用したジョルジオ アルマーニ プリヴェのドレスを借りて着用した。


こうした一連のスタイリングは、ヴィクトリア朝時代の結婚習慣に由来し、幸運をもたらすとされる伝統的な要素を現代的に再解釈したものだ。
2026年は出演作が相次ぐゼンデイヤ
ゼンデイヤは今後も出演作の公開が続く。4月12日には『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3が配信予定。その後もクリストファー・ノーラン監督の新作『オデュッセイア』や、『スパイダーマン』シリーズ最新作、さらに『DUNE/デューン 砂の惑星』第3弾の公開が控えている。
本人は最近のインタビューで、多忙な出演ラッシュについて「少しの間、姿を消すかもしれない」と冗談交じりに語りつつ、ファンへの感謝を述べている。
映画『The Drama』は4月3日より米公開。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- ゼンデイヤ、トム・ホランドとの愛を語る「この人だと思えた瞬間」
- ゼンデイヤ、2026年後に“活動休止”示唆──「姿を消す」発言が波紋
- ゼンデイヤ、「借り物」ドレスでローマを魅了!あの大物俳優の愛用品を再解釈
- 【決定版】ニューヨークの映画ロケ地30選!名シーンが蘇る『ジョーカー』の階段から最新作まで
- 歴代ディズニーアイドル&ニコロデオン出身スターをまとめて紹介│あのセレブも子役出身だった!?
