『ロード・オブ・ザ・リング』新作、アラゴルン役を再キャストへ
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの新作映画において、アラゴルン役が新たな俳優に引き継がれることが明らかになった。監督を務めるアンディ・サーキスが、海外メディアの取材で初めて認めた。
アラゴルン役は新キャストに刷新
サーキス監督はインタビューで、「現在さまざまな憶測が飛び交っているが、アラゴルン役は再キャストする方向で進めている」とコメント。すでに後任探しが進んでいることを明かした。
アラゴルンは、これまでヴィゴ・モーテンセンが『ロード・オブ・ザ・リング』三部作で演じた象徴的なキャラクター。新作『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』では別の俳優が演じることになる。
新作は若きアラゴルンの物語に
本作は『ホビット』三部作と『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の間を描く前日譚。アラゴルンとガンダルフが、ビルボの指輪の謎を解くためゴラムを追う物語が展開される。
物語の時系列上、アラゴルンは従来シリーズより若い設定となるため、キャスト変更は自然な判断とも言える。モーテンセンは当時40歳で撮影に参加しており、現在は67歳となっている。
一方で、ガンダルフ役のイアン・マッケランは続投を示唆しており、フロド役のイライジャ・ウッドも復帰に前向きな姿勢を見せている。
モーテンセンは復帰に含みも
なお、モーテンセン自身は過去のインタビューで「物語や年齢的に適していれば再び演じたい」と語っており、完全に可能性が閉ざされたわけではない。
本作はピーター・ジャクソンがプロデューサーとして参加し、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンも再び名を連ねる。米公開は2027年12月17日を予定している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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