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【全米映画ランキング】『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が全世界600億円の大ヒットスタート!前作に続きランキングを席巻

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映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 写真:Nintendo and Illumination
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今週末の全米興行収入ランキングが発表された。今週の1位に輝いたのは、新作ファミリー向け映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』だ。本作は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年)の続編であり、前作に続く好スタートを切った。

映画『スーパーマリオギャラクシー』が大ヒット発進!記録的オープニングを達成

ユニバーサルの発表によれば、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、公開5日間で全米興行収入1億8,860万ドル(約301.2億円)に達した。これはイースター期間の興行収入として数々の記録に残る成績だ。

同作は世界80の市場で公開され、全世界における初週興行収入は3億7,070万ドル(約592億円)に達すると見られる。これは昨年クリスマスに公開された『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』を超える記録で、今年公開されたハリウッド作品の中で最大のオープニング成績を打ち立てた。

また、ハリウッドのアニメーション映画として、『ズートピア2』(2025年)、『モアナと伝説の海2』(2024年)、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く歴代4位の全世界オープニング記録を達成した。

さらに同作は、ゲーム原作映画として『マインクラフト/ザ・ムービー』(2025年)、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に次ぐ歴代3位、そしてユニバーサル作品として歴代5位の全世界オープニング記録を樹立した。

前作は公開5日間で全米2億400万ドル(インフレ調整前)という興行収入を叩き出し、世界中で大ヒットを記録。世界累計興行収入は13億6,000万ドルを達成し、ユニバーサル、イルミネーション、そして任天堂を代表する映画シリーズへと成長した。

スーパーマリオ 映画 続編『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』米公開前倒し
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年) 写真:UNIVERSAL PICTURES /COURTESY EVERETT COLLECTION

続編ではマリオ、ルイージ、ピーチ姫が再び宿敵クッパに立ち向かい、銀河を舞台に冒険を繰り広げる。さらに、ロゼッタやヨッシー、クッパJr.といった人気キャラクターも新たに登場する。

同作は批評家から手厳しい評価を受ける一方、観客からは絶賛されており、映画満足度調査『シネマスコア』でA評価を獲得している。『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は日本で4月24日(金)に公開される。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が好調維持│ゼンデイヤの注目作は3位スタート

Amazon MGMスタジオ制作、ライアン・ゴズリング主演の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、公開3週目にして好調を維持し、2位にランクインしている。

ライアン・ゴズリング、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』より
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 写真:Jonathan Olley/Amazon Content Services

今週はIMAXなどの大型フォーマット上映を『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に割り当てた映画館が多い中、全米約3,900館で上映が続いており、前週比40%減となる3,260万ドル(約52億円)の興行収入が見込まれている。これは予想よりも小さい下げ幅である。

同作の全米興行収入は2億ドル(約319.4億円)の大台を突破し、Amazon MGMスタジオの劇場公開作品として初の快挙を達成した。

続く3位にランクインしたのは、ゼンデイヤロバート・パティンソンが主演する異色作『ザ・ドラマ(原題:The Drama)』だ。同作は全米約3,100館で公開され、1,300万ドル(約20.8億円)のオープニング興行収入を記録した。A24配給の本作はストーリーの詳細が伏せられていたこともあり、予想をやや下回る結果となった。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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