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サブリナ・カーペンター、コーチェラでの不適切発言を謝罪 観客の歓声を誤解

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サブリナ・カーペンター、コーチェラでの不適切発言を謝罪 観客の歓声を誤解
サブリナ・カーペンター=「2025 MTV Video Music Awards」にて 写真:Manny Carabel/Getty Images for MTV
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世界最大級の音楽フェス「コーチェラ 2026」で初のヘッドライナーという大役を務めたサブリナ・カーペンターが、パフォーマンス中にアラブ文化の伝統的な歓声を誤解して揶揄したとして、SNS上で謝罪に追い込まれた。事態を重く見たサブリナは、自身のX(旧Twitter)を通じて「悪意はなかった」と釈明している。

▼サブリナ・カーペンター、コーチェラで歓声を揶揄、批判が殺到

騒動の発端となったのは、現地時間4月10日(金)のメインステージでの一幕だ。ピアノの前に座っていたサブリナ・カーペンターは、客席から上がったアラブ文化圏の伝統的な祝福の叫び「ザグルータ」を耳にすると、「誰かヨーデルを歌った? 私、それ苦手かも」とステージ上で発言。

【動画】サブリナ・カーペンター、観客の歓声に不快感?

これに対し、声を上げた観客が「これは私の文化なの」と伝えると、サブリナ・カーペンターは「あなたの文化がヨーデルなの?」と返し、さらに「ここはバーニングマン(世界最大の奇祭とも称されるアートの祭典)か何かなの? 変なの」と続けた。このやり取りがSNSで拡散されると、ファンや視聴者から「無神経でイスラム恐怖症的だ」といった厳しい批判が相次いだ。

▼「純粋な混乱だった」サブリナ・カーペンターが公式に謝罪

批判を受け、サブリナ・カーペンターは翌日にXを更新。特定の投稿に直接返信する形で、当時の状況を説明した。

「本当にごめんなさい。その方の姿が見えず、音もはっきり聞こえませんでした。あの反応は純粋に混乱したことによる皮肉で、決して悪意があったわけではありません。もっとうまく対応できたはずでした。今はザグルータが何なのか理解しています」

投稿の最後には「これからは、あらゆる歓声もヨーデルも大歓迎です」と綴り、自身の無知を認めた上で和解の姿勢を示している。

▼コーチェラ 2026、歴史的ステージと豪華ゲスト

騒動の一方で、サブリナ・カーペンターのパフォーマンス自体は圧巻の内容だった。今年のコーチェラではカーペンターのほかにジャスティン・ビーバー、カロルGがヘッドライナーに名を連ねているが、トップバッターとして華々しいステージを披露した。

セットリストには、最新アルバム『Man’s Best Friend』から「We Almost Broke Up Last Night」や「When Did You Get Hot?」といった新曲が並び、さらにはサム・エリオット、スーザン・サランドン、ウィル・フェレルら豪華俳優陣がカメオ出演するサプライズ演出も用意された。

サブリナ・カーペンターは現地時間4月17日(金)、再びコーチェラのメインステージに立つ予定だ。今回の反省を経て、第2週目のパフォーマンスでどのような立ち振る舞いを見せるのか注目が集まっている。

 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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