賀来賢人プロデュースの映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』をアピール「リラックスして楽しんで」│自身の制作会社「SIGNAL181」第1作
俳優の賀来賢人が出演し、プロデューサーも務めた映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』のジャパンプレミアが4月28日(火)、東京・TOHOシネマズ新宿で開催された。
賀来が原案・主演を務めたNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』(2024年)でタッグを組んだデイヴ・ボイル監督と、2025年に設立した制作会社「SIGNAL181」の第1弾となる本作。今回は賀来とボイル監督、そして主演に抜てきされた穂志もえかが上映前舞台挨拶に登壇した。
死者の姉と生者の妹による霊媒師コンビが、かつてペンションだった洋館に潜む超常現象の謎に挑むホラー作品。賀来は「ホラーと謳っていますが、目指したのはハラハラドキドキして楽しんでもらえるエンタメパークのようなもの。お化け屋敷だと思って作った。リラックスして純粋に楽しんでほしい」と呼びかけた。

穂志は、出演作『SHOGUN 将軍』を観たボイル監督から「セリフがない時でも感情が伝わり、ずっと見ていられる存在感があった」と絶賛された。オファーの経緯について、賀来も「芯の強さが垣間見え、イメージにピッタリだった。穂志さんが帰った後、ボイルと2人で目を合わせて確信した」と語った。
穂志本人も、「賀来さんから突然SNSでオファーが来てビックリしたけれど、会った時に『この人たちと作品を作りたい』と思った」と笑顔で語る。さらに、「とてもユニークで観たことのない映画になっていると思うので、とてもワクワクしています」と、本作への期待に胸を膨らませた。

本作は、ワールドプレミアとなったテキサスの祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)での観客賞やブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でゴールデン・レイヴン賞(最高賞)など、高い評価を受けている。ボイル監督は「自分にとって面白いものを作るだけだが、とても光栄なこと」と笑顔を見せた。
今秋には、マグノリア・ピクチャーズ配給で北米公開も決定。賀来は、「誰が観ても楽しめて、自分たちが作りたい作品を作るために会社を設立した。世界を目指し、ボーダーレスに皆さんに楽しんでもらえる作品を、今後も仕込んでいます」とさらなる意欲を見せた。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』は6月5日(金)より全国で公開される。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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