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ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演! ヨガと瞑想がもたらす平和と調和を語る

ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演
ヨグマタ相川圭子 写真: The Hollywood Reporter Japan
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5月19日、在日インド大使館主催のイベント「Yoga as a way of life ~Experience of Harmony~」が開催された。ヒマラヤ大聖者で瞑想指導者のヨグマタ相川圭子氏が特別講演を行ったほか、ナグマ・モハメド・マリック駐日インド大使、東京大学名誉教授の丸井浩氏が登壇。ヨガや瞑想、インド哲学を通じて、現代社会における心のあり方や日印交流の意義について語り合った。

インド大使、「日印の真の架け橋」としてヨグマタ相川圭子氏を紹介

冒頭では、ナグマ・モハメド・マリック駐日インド大使が登壇。「瞑想、ヨガ、そして心の健康をテーマとしたこの特別な集いをインド大使館で開催できることを大変嬉しく思います」と挨拶した。

マリック大使は、ヨグマタ相川圭子氏について「長年にわたり瞑想や精神文化、インドと日本の伝統に人生を捧げてきた人物であり、インドにとって重要な友人であり、日印両国を結ぶ真の架け橋です」と紹介。さらに、ヨガや瞑想は現代社会において心身の健康や平和につながるものであり、マインドフルネスや慈悲、調和といった価値観が両国の友好関係を深めていると語った。

ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演!
ナグマ・モハメド・マリック駐日インド大使 写真: The Hollywood Reporter Japan

東京大学名誉教授・丸井浩氏が語る「ダルマ」の教え

続いて登壇した東京大学名誉教授の丸井浩氏は、インド思想における「ダルマ(法)」について講演した。

丸井氏は、人は欲望や感情に振り回されるのではなく、自らの心を整えることが重要だと説明。「心を制御すると豊かな知恵が生まれ、それが幸せにつながる」と語った。

さらに、「心をよく制御せよ。制御された心は幸せをもたらす」といった古典の言葉を引用し、心を統一することによって真の知恵が育まれるとの考えを紹介した。

ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演!
東京大学名誉教授の丸井浩先生 写真: The Hollywood Reporter Japan

ヨグマタ相川圭子氏が語る「ヨガと瞑想の本質」

講演では、ヨグマタ相川圭子氏がヨガと瞑想の本質について語った。なお、相川氏はヒマラヤ秘教の正統継承者として世界各地で瞑想指導を行っており、女性として初めて「究極のサマディ(悟り)」に到達したシッダーマスター(サマディヨギ)として知られている。2023年の国際ヨガデーでは、インドのナレンドラ・モディ首相に祝福(ブレッシング)を行った。

ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演!
ヨグマタ相川圭子 写真: The Hollywood Reporter Japan

講演の中で相川氏は、「ヨガによって体が整い、調和が生まれ、内側のパワーや愛が湧いてくる」と説明。ヨガや瞑想を通じて、自らの内側に眠る可能性を目覚めさせることの大切さを説いた。

また、「本当の休息とは、すべてを手放して内側で充電し、自分自身を再生させること」と語り、外側の環境や情報に振り回されるのではなく、自らが人生の主人公となることの重要性を強調した。

さらに、「内側の源とつながることで、愛や平和が満ちていく。自分を支えている大きな存在と一体になることで、ワンネス(一体性)へと至る」と述べ、自己の探求がより大きな調和につながるとの考えを示した。

ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演!
ヨグマタ相川圭子 写真: The Hollywood Reporter Japan

「呼吸と瞑想で心を整える」参加者が瞑想を体験

講演後半には、相川氏による瞑想ワークが行われた。相川氏がサンスクリット語の「シャンティ」と唱えると、会場は静寂に包まれた。参加者たちは呼吸に意識を向けながらゆっくりと瞑想を実践し、それぞれが内面と向き合う時間を過ごした。

「あなたは愛の存在です。あなたの苦しみは愛に溶けていきます」「周りの人を許し、愛を分かち合う力があります」

相川氏の穏やかな語りかけに耳を傾けながら、参加者たちは深いリラックス状態へと導かれていった。瞑想終了後、会場はしばらく静寂に包まれ、参加者たちは穏やかな表情で目を開いた。

「人はさまざまな“癖”に縛られて生きている」

講演の終盤、相川氏は人が無意識のうちに抱える思考の癖についても言及した。

「失敗する癖、考え込む癖、憎しみの癖、悩む癖、頑張る癖など、人はさまざまな癖を抱えながら生きています」

相川氏は、人はこうした思考パターンに縛られることで本来の自分を見失ってしまうと指摘。その状態から自由になるために、瞑想による「内なる旅」が必要だと語った。

さらに、「生まれ変わったように本来の自分に還ることで、生きる力や考える力が生まれ、人のために生きられるようになる」と述べ、情報にあふれる現代社会だからこそ、自分自身と静かに向き合う時間の大切さを訴えた。

最後に、「自分の中の命の力を輝かせてほしい。本来の素晴らしい自分を思い出し、世界へ羽ばたいてほしい」と参加者へエールを送った。

国連本部や「国際ヨガの日」でもメッセージを発信

ヨグマタ相川圭子氏は、6月18日に米ニューヨークの国連本部で開催される国際ヨガデー関連イベントへの登壇を予定している。イベントでは各界の代表者によるスピーチやヨガ実践プログラムが行われ、相川氏も約5分間の講演を行う予定だ。

相川氏も「国際ヨガの日をきっかけに、自分自身の本来の素晴らしさに気づいてほしい」とメッセージを送り、講演を締めくくった。

日印交流とヨガの普及に向けた取り組みは、今後も国内外で広がりを見せそうだ。

ヨグマタ相川圭子、在日インド大使館で特別講演!
「Yoga as a way of life ~Experience of harmony~」 写真: The Hollywood Reporter Japan

相川圭子プロフィール

ヨグマタ相川圭子は、インド政府唯一の公認ヒマラヤ大聖者であり、女性として史上初めて「究極のサマディ(悟り)」に到達したシッダーマスター(サマディヨギ)であり、現在、世界で唯一会うことのできる存在。日本、海外での著書の出版実績は80冊以上、累計100万部以上。欧米各地で講話と祝福を行い、宇宙的愛と叡智をシェア。ニューヨーク国連本部において、2023年の国際ヨガデーでは、インドのナレンドラ・モディ首相に祝福を行ったことも注目を集めた。人々の意識の進化と能力開発をガイドする存在として、日本とインドを結ぶ平和のキーパーソンとしても、国内外から注目を集めている。

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