エド・シーラン、新レコード会社はインタースコープに決定!ガガやビリー・アイリッシュらの“最強布陣”へ加入
歌手のエド・シーランが、ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)傘下のインタースコープ・レコードと新たに契約を結ぶことが、米『ハリウッド・リポーター』の取材で明らかになった。今年はじめに長年所属したワーナー・ミュージック・グループ(WMG)との契約を満了したシーランにとって、今回の移籍はキャリアの次なる大きな節目となる。
▼エド・シーラン、新レコード会社にインタースコープを選んだ背景

今回の長期契約に際し、エド・シーランは複数のメジャーレーベルと交渉を進めており、ソニー・ミュージックなども接触していたという。最終的にインタースコープへ加わることで、ビリー・アイリッシュ、レディー・ガガ、ケンドリック・ラマーといった錚々たるアーティスト陣と肩を並べることになる。
また、インタースコープの現CEOであるジョン・ジャニックは、かつてワーナー傘下のエレクトラ・レコードのトップとしてシーランを支えた人物であり、今回の移籍によって2人の強力な再会が実現した形だ。
▼近年のチャート動向と、ファンへ明かした移籍の真相

輝かしい実績を誇る一方で、シーランの近年のアルバムは全盛期の爆発的なヒットに届かず、米ビルボードチャートでも苦戦が続いていた。こうした中で迎えた移籍について、シーランはファン向けのニュースレターで次のように本音を明かしている。
「これは『不満を抱いたアーティストがレーベルを飛び出す』といった状況ではありません。10代の頃にスタートした少年が、2人の子どもの父親となり、仕事の進め方に変化を必要としていると感じた結果なのです。この15年間、私のプロジェクトに関わってくれた世界中のワーナーの皆さん、本当にありがとうございました。信じられないほどすばらしい旅路でした」
激変する音楽シーンの中で、新天地を選んだシーランがどのような新章をスタートさせるのか、世界中のファンが注目している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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