『ザ・バットマン2』全米公開日が再び延期!J・J・エイブラムス新作SFも動いたワーナー“大再編”の中身
DC映画『THE BATMAN-ザ・バットマン- パート2(原題)』の全米公開日が、再び延期されることが明らかになった。米ワーナー・ブラザースが発表したもので、今回の変更は同作だけでなく、J・J・エイブラムス監督の新作SFファンタジーなど、複数の注目作を巻き込んだ大規模な公開スケジュールの再編に伴うものだ。
▼DC『ザ・バットマン2』公開日、2028年2月に再延期

当初2025年10月に全米公開予定だった『ザ・バットマン2』は、2023年のハリウッドストライキの影響で2027年10月1日へと延期されていた。今回の発表により、新たな全米公開日はさらに後退し、2028年2月18日(IMAX上映含む)に設定されている。
ワーナーは、2022年に公開され世界的大ヒットを記録した前作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』と同様の公開時期(前作は3月公開)に本作を据えることで、同様のロケットスタートを狙う意図があるとみられる。
マット・リーヴス監督が続投し、ロバート・パティンソン、セバスチャン・スタン、スカーレット・ヨハンソンら豪華キャストが名を連ねる本作。ストライキで撮影開始が5か月遅れたこともあり、今回の延期によってポストプロダクションに十分な時間が確保されることになる。
▼J・J・エイブラムス新作SFなど他作品の公開スケジュールも変更

今回の調整により、J・J・エイブラムス監督が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来にメガホンを取る新作SFファンタジー『The Great Beyond(原題)』は、2026年11月から2027年10月1日へと約1年延期。グレン・パウエルとジェナ・オルテガが主演を務める同作は、もともと『ザ・バットマン2』が予定していた枠へと収まる形になる。
さらに、エリザベス・オルセンやジュリア・ロバーツらが出演するサム・エスメイル監督のスリラー映画『Panic Carefully(原題)』は、2027年2月から同年4月9日へと延期。代わりに、『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』の続編となるホラー映画『Revenge of La Llorona(原題)』が2027年2月26日に繰り上げて公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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