横浜流星&広瀬すず、映画『汝、星のごとく』ロケ地・今治に凱旋!浴衣姿でサプライズ登場&コラボ花火に感激
俳優の横浜流星と広瀬すずが9、10の両日、ダブル主演映画『汝、星のごとく』のロケ地となった愛媛・今治市で凱旋キャンペーンを行った。

本屋大賞を受賞した凪良ゆうの同名ベストセラー小説が原作。京都から瀬戸内の島に転校してきた櫂(演・横浜流星)と島で生まれ育った暁海(演:広瀬すず)が、さまざまな運命に翻ろうされながら愛を確かめ合う15年を描く。
▼映画『汝、星のごとく』ロケ地の愛媛・今治市で凱旋イベント開催

2人は9日夜に劇中でも描かれる夏の風物詩「おんまく花火大会」に浴衣姿でサプライズ登壇。今治を訪れるのは昨冬の撮影以来、約8カ月ぶりで横浜は「穏やかな海とそこに浮かぶ島々が、都会のけん騒を忘れさせてくれる。帰って来たと思える場所」と感慨深げ。広瀬も、「安心感を覚えるほどで、思い切り楽しめるご褒美のような場所」と笑顔で話した。
カウントダウンの後、2人が点灯スイッチを押すと映画とコラボした花火が打ち上げられた。RADWIMPSの主題歌「夕星-ゆうづつ-」が流れ、櫂の青、暁海の黄色というイメージカラーを中心とした大輪が夜空を彩った。

横浜はその後写真撮影などがあったため「集中して見たかった」と本音を漏らしつつ、「櫂として見ているのか、横浜流星として見ているのか、凄く不思議な気持ちになりました。切ないものが感じられ、幸せでした」と感激の面持ち。広瀬も、「やめてくれよというくらい、撮影の時の気持ちがよみがえりました。魂のある花火に感じられました」と声を弾ませた。
▼ヒット祈願と表敬訪問で深まる作品への思い

10日は藤井道人監督も合流し、日本総鎮守と呼ばれるパワースポットの大山祇神社でヒット祈願。その後、凪良も加わり、徳永繁樹今治市長を表敬訪問した。
小説を読んで映画化を熱望していた横浜は、「簡単にまとめられないくらいの魅力がある作品。20代の最後にこの作品を残し、届けられることをうれしく思う。見て損することはありません」と自信のコメント。

広瀬も、「天気によって空や海の表情が違って、たくさん助けてもらいました。時間の経過を感じながらの演技が非常にぜいたくで、今治でしかできなかった映画だと思います」と言葉に力を込めた。
映画『汝、星のごとく』は、10月9日に全国で公開される。
記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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