フローレンス・ピュー、パレスチナ支持への“覚悟”を語る――SNSフォロワー数十万人減でも「恐れたことは一度もない」
俳優のフローレンス・ピューがパレスチナへの支持を表明したことについて、その“覚悟”を語った。
昨年9月、ピューはパレスチナ支援イベント「Together for Palestine」に出席。「このような苦しみに対して、沈黙は中立ではなく、加担することと同じです。共感を向けることは、これまでもこれからも、それほど難しくないはずです」と語っていた。
米『ヴァニティ・フェア』誌の表紙とインタビューに登場したピューは、このイベントでパレスチナ支持を表明した後、SNSのフォロワーが数十万人減ったと明かした。
しかし、「こういう事態を恐れたことは一度もありません」と語り、「人々が声を上げ、(パレスチナに)共感を抱くようになるまで、なぜこれほど時間がかかったのか分かりません」と主張した。
さらに、ピューは次のように続けた。
「おかしいですよね。多くの人が積極的に声を上げなかったことで、私はさらに混乱しました。だからこそ、この問題について語る正当性が、より強まったのです」
「しかし、この出来事は今も続いています。赤ん坊たちが今この瞬間も亡くなり、母親たちも苦しんでいます。私たちの生活が前進しているように見える中で、そんな痛みを目の当たりにするのは本当に恐ろしいです」
ピューは、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の撮影スケジュールと重なっていたにもかかわらず、イベントへの参加を支えてくれた人々にも感謝を示した。
また、ピューに対するSNSでの反応について、「私が特に難しいと感じているのは、まさにその点です。少しスクロールしただけで、母親も父親も失った赤ちゃんの写真が目に入るのに、どうして『楽しい時間を過ごしている』なんて言えるのでしょうか?」と、読者に問いかけた。
ピューは、10月1日(木)にNetflixで配信されるドラマ版『エデンの東』で主演を務めている。12月18日(金)には、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と『デューン 砂の惑星 PART3』の2作が日米同時公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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