マーベル新作映画『サンダーボルツ』、降板したアヨ・エデビリの後任が決定
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マーベルの新作映画『サンダーボルツ(原題)』からスケジュールの都合で降板したアヨ・エデビリの後任が決定した。
エデビリの代役を務めるのは、映画『ビーニー・バブル』やイーサン・コーエン監督作『Drive-Away Dolls(原題)』などに出演したジェラルディン・ビスワナサン。今後の待機作には、リース・ウィザースプーン&ウィル・フェレル共演のコメディー『You’re Cordially Invited(原題)』がある。
ジェイク・シュライアー監督『サンダーボルツ』は、昨年の脚本家・俳優ストで2025年7月25日に公開が延期。フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、デヴィッド・ハーバーらがキャストに名を連ねているが、撮影はまだ開始していない。
また約1週間前には、ルイス・プルマンが同作から降板したスティーヴン・ユァンの代役候補であることが報じられていた。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌
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