ライアン・ゴズリングとエミリー・ブラントがSNLで「All Too Well」をカバーしたことにテイラー・スウィフトが反応
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土曜日のSaturday Night Liveでは、司会者のライアン・ゴズリングが共演者のエミリー・ブラントと一緒に、テイラー・スウィフトのヒット曲「All Too Well」をモノローグで歌った。
設定では、ゴズリングは当初、番組でバービー のキャラクターについて話すつもりはないと言っていたが、気が変わって自分の気持ちを歌で表現することにしたという。
ゴズリングはピアノに座り、映画のキャラクターのようにサングラスと白いファーコートを身につけ、「ベニスビーチを切り裂いたのは本当さ」と歌い始めた。
ブラントは基本的にゴズリングに我に返るよう説得しようとしたが、結局は彼と一緒に自身のオッペンハイマーのキャラクター、キティへのオマージュを歌った。
スウィフトは自身のInstagramでこのネタを称賛する投稿をした。
「All Too Well(ライアンとエミリーバージョン)!!!ツアー中に間違ってこのバージョンを歌っている自分を想像してみて。このモノローグは最高よ」と、大文字で書いた。
そしてハートサインと拍手の絵文字で投稿を締めくくった。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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