ジョニー・デップ監督作品『Modi』、サン・セバスティアン国際映画祭でプレミア上映
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ジョニー・デップの2作目の監督作品『Modi(原題)』が、第72回サン・セバスティアン国際映画祭の非競争部門で初公開されることが決まった。
デップは俳優としても知られるが、アンバー・ハードとの離婚騒動で物議を醸している。デップは1997年に映画『ブレイブ』で初めて映画デビューを果たした。これはデップの2作目の監督作品で、イタリアの芸術家アメデオ・モディリアーニの伝記映画だ。
この新作映画にはリッカルド・スカマルチョやアル・パチーノらが出演し、第一次世界大戦中のパリを舞台に72時間の物語が展開される。映画祭では他にも新作が上映される予定で、ケイト・ブランシェットがドノスティア賞を受賞することも発表された。
サン・セバスティアン国際映画祭は9月20日から28日まで開催される。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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