『SHOGUN 将軍』の共同クリエイター、ジャスティン・マークスがFXと新たな契約を締結
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レイチェル・コンドウと『SHOGUN 将軍』を共同制作したジャスティン・マークスが、過去5年間拠点としていたFXプロダクションと新たな契約を結んだ。マークスはコンドウと共に『SHOGUN 将軍』の続シーズン2作に取り組むほか、FXのために新たなコンテンツを開発するとのこと。
マークスは2023年『トップガン マーヴェリック』の脚本家のひとりとしてアカデミー賞にノミネートされた。また、ディズニーの2016年版『ジャングル・ブック』や『カウンターパート/暗躍する分身』のクレジットにも名を連ねる。
※本記事はオリジナル記事から抄訳・要約しました。翻訳/山中 彩果
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