ドナルド・トランプ大統領、就任後「おそらく」山火事の被害状況確認にロサンゼルスへ
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ドナルド ・トランプ次期大統領は、壊滅的な山火事の被害状況を見るために来週「おそらく」ロサンゼルスを訪問するだろうとコメントした。
1月7日にパシフィック・パリセーズで発生した火災は、サンタアナ風により拡大。ロサンゼルス郡内で1万2000以上の建物が焼失し、25人が死亡。
ドナルド ・トランプ次期大統領はカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム知事と彼らの山火事への対応を長らく批判してきた。ソーシャルメディアで根拠のない主張を展開し、知事や市長を非難。就任後、カリフォルニアの災害救援が当初の優先事項かと問われると、次期大統領は「いや、多くの観点から検討するつもりです。我々はカリフォルニア北部から低地へ水を放出するよう要求するつもりでいます」」と答えた。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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