カニエ・ウェストとビアンカ・センソリ、”全裸ドレス”でグラミー登場
2025年のグラミー賞のレッドカーペットは約20分間しかオープンしていなかったが、その短い時間の中でカニエ・ウェストと妻のビアンカ・センソリがまたも驚きの装いで登場。
レッドカーペットに登場したビアンカは、毛皮のロングコートを纏っていたが、後ろを向いた彼女はおもむろにコートを脱いだ。
そしてその中に纏っていたのは、スキントーンのメッシュのドレス(?)のみ。
カニエ・ウェストは土曜日にXに投稿したメッセージで既に波紋を起こしていた。グラミートロフィーのシンボルと、「『カーニバル』をノミネートしてくれてありがとう、グラミーズ(原文)」と投稿していた。一方、インスタグラムでは、2009年のMTVビデオミュージック・アワードでトラブルを巻き起こした相手、テイラー・スウィフトを除いたほぼ全ての人のフォローを外していたようだ。
当時、受賞したスウィフトに対して「真の勝者はビヨンセだ」との発言をしたことから長らく2人は険悪の中となっている。
カニエは、ラッパーのタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)とのコラボアルバム、『カーニバル』で最優秀ラップソング賞にノミネートされている。タイ・ダラー・サインと”¥$”としてパフォーマンス予定。
カニエ・ウェストと妻のビアンカ・センソリは近年、様々なイベントで注目を集めることに注力しているが、2025年のグラミー賞へこの装いで登場した事は、LAでの大規模山火事と犠牲者支援の為の募金活動を大きな目的としている業界の意向に沿っておらず、非常に不適切だと感じさせられる。
そもそも、公共でのここまで露骨な露出は合法なのだろうか?
カリフォルニア州刑法314条では、公共の場所や他の人が気分を害する可能性のある場所や任意の環境で自分の性器や裸の体を暴露することを禁止している。公然わいせつ罪の初犯では最大1,000ドル及び/又はは6か月の罰金をもたらす可能性がある。検察官が起訴する上で重要なポイントとなるのは、暴露の仕方が意図的でわいせつであるかどうか、他人の気分を害する意図があったか、そして公共の場であったかどうか、である。
米ハリウッド・レポーターは、ロサンゼルス警察やグラミー賞主催者を含む各所組織に連絡し、今後記事を更新していく。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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