スポンサーリンク
mOVIES
吉永小百合『てっぺんの向こうにあなたがいる』公開に安堵「前日は毎回胸がドキドキ」
俳優の吉永小百合が31日、主演映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』の初日舞台挨拶を東京・TOHOシネマズ新宿で行った。 女性として世界で初めてエベレスト登頂に成功した田部井…
【第38回東京国際映画祭】ハリウッド・リポーターと映画協会による「アメリカン・フィルム・ナイト」開催! 平岳大がトレイルブレイザー賞を受賞、ポール・シュレイダー監督らハリウッドの重鎮が集結
第38回東京国際映画祭に合わせ、10月28日(火)東京・六本木にて、モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)と米『ハリウッド・リポーター』が共同で豪華パーティー「ア…
ネーヴ・キャンベル復帰!『スクリーム7』予告編公開――母となったシドニーの戦い
待望の『スクリーム7』の初公式トレーラーが現地時間10月30日(木)に公開され、ネーヴ・キャンベルが再びシドニー・プレスコット役としてスクリーンに登場した。電話の向こうからは…
山田裕貴『爆弾』を「お褒めの言葉で爆発させて」、佐藤二朗は『国宝』級の面白さとアピール
俳優の山田裕貴が主演の映画『爆弾』が31日、全国388スクリーンで封切られた。山田は共演の染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗、永井聡監督とともに東京・新宿ピカデリ…
気鋭俳優・瀧内公美に聞く、映画業界の未来への想い ―― 第38回東京国際映画祭でナビゲーターに挑戦
昨年の第37回東京国際映画祭では、マーク・ギル監督の『レイブンズ』と吉田大八監督の東京グランプリ受賞作『敵』の2本が上映され、俳優・瀧内公美は現代日本映画界で最も多才で大胆な…
イーサン・ホークが語る映画『いまを生きる』でのロビン・ウィリアムズの教え
1989年の名作『いまを生きる』でロビン・ウィリアムズと共演した経験は、イーサン・ホークにとって一生忘れられないものとなった。 ヴァニティ・フェア誌のキャリア回顧インタビュー…
ジェシー・アイゼンバーグ『ソーシャル・ネットワーク』続編に出演せず──「映画とは関係のない理由」
映画『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)でマーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグが、続編に出演しない理由を明かした。 アイゼンバーグが語る、出演辞退の真…
吉沢亮×横浜流星『国宝』を徹底解説|歌舞伎と宿命の物語
[本記事は、映画『国宝』の重大なネタバレを含みます] ※本記事で紹介した商品を購入すると売上の一部がTHE HOLLYWOOD REPORTER JAPANに還元されることが…
インディペンデント映画の伝説をポスターで辿る『Independent Cinema Posters』11月26日発売
1970~90 年代に映画界の既成概念を打ち破ったインディペンデント映画作家15人のオリジナル映画ポスター集『Independent Cinema Posters 時代を挑発…
【東京コミコン2025】来日セレブの映画グッズ特集 ―― ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチほか豪華ラインナップ
映画・ドラマ・アメコミファンが1年で最も熱狂するイベント、「東京コミコン2025」がいよいよ12月5日(金)~12月7日(日)に千葉・幕張メッセにて開催される。 今年はジョニ…
14年ぶり新作『踊る大捜査線 N.E.W.』ついに撮入、織田裕二は自然体「肩ひじ張らずにやりたい」
人気シリーズの14年ぶりとなる新作映画『踊る大捜査線 N.E.W.』がこのほど、東京・新宿ロケでクランクインし、主演の織田裕二が参加した。 主人公の熱血警察官の青島俊作を演じ…
『プレデター:バッドランド』公開日・キャスト・あらすじまとめ【2025年最新】
『プレデター:バッドランド』の公開日は? シリーズ最新作『プレデター:バッドランド』の公開日は 2025年11月7日。世界同時公開となる本作では、若きプレデター・デクが主人公…
アリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』東京国際映画祭ジャパンプレミア開催|河合優実も登壇
小さな町の選挙戦が全米を巻き込む“炎上スリラー”、アリ・アスター監督来日 第38回東京国際映画祭のガラセレクション部門に、アリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』(…
Netflix世界1位!キャスリン・ビグロー最新作『ハウス・オブ・ダイナマイト』、米国防総省の批判にも「議論が生まれるのは喜ばしい」
キャスリン・ビグロー監督は、新作映画『ハウス・オブ・ダイナマイト』をめぐる論争を歓迎している。米国防総省が、映画に登場する「アメリカの核ミサイル防衛システムの描写」を問題視し…
スポンサーリンク














